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共生の原則

引き寄せの法則2つの原理で望む人生を引き寄せる

引き寄せの法則には、2つの原理があります。
一つは無意識を活用したもの。
もう一つは共鳴作用を使ったものです。

今のあなたの無意識には、
親や先生、先輩や上司から教わったことがたくさん詰まっています。
あなたが特段意識しなくても、いろいろなことができるのは、
この過去から続く無意識が働いてくれているからです。
自転車に乗れるようになった、車の運転が出来るようになった、
ビジネスマナーを学び実行できるようになった、
テーブルマナーも覚えてできるようになった。
夫婦の会話が弾むようになった。

そして、今、あなたが変えたいことがあれば、
意識的に無意識を教育して、その反応を変えていく必要があります。
あなたが望むものを、あなたの脳に教えてあげてください。
考えているだけではなく、実際に行動に移してください。
五感を使うことで、脳への記録がよりよく進みます。
実際に無意識を使うものには、言葉の使い方やビジョンやミッションを使う方法もあります。
その他、日常生活で、個人の目標設定をわかりやすくする方法にビジョンボードがあります。
これは、個人だけではなく夫婦や家族と共に目標を共有する時にも使える方法です。
ビジョンボードは、欲しいモノや体験の写真を用意し、ボードに貼っていく方法です。

引き寄せの法則2つの原理の1つ目は、無意識を使った方法でした。
2つ目は、共鳴作用を使うものです。
共鳴作用は、自らが抱える感情や思考が、
更にその感情や思考と関連した経験を引き寄せます。
共鳴作用の結果としてシンクロニシティが現れることもあります。
類は友を呼ぶ、ということです。前祝いも、
無意識への働きかけだけでなく、嬉しい、楽しい、お祝いだ、
という強いエネルギーで共鳴を引き起こしているのです。
いつもイライラしていると、またイライラするようなことが起きます。
いつも笑顔でいると、また顔になるようなことが起こるのです。
あなたが感じる感情が、同じ感情を呼び寄せるのです。

私たちはみな自由なんです。
自由とは、まず心や思考の自由があり、身体を好きに動かす自由があります。
そしてそのように自由にした結果、その責任も自分が負うことになるのです。
それを自立とも言います。
いつもイライラしていると、またイライラを感じる出来事が起こります。
不安を感じていると不安を感じる出来事が起こります。
あなたは、どんな感情に浸りたいのでしょうか。
そして、どんな出来事や感情を引き寄せたいのでしょうか。


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共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。

免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。

他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。

そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。

 和とは相手を認めることから始まるのです。

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