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共生の原則

グローバル化を進める志

時代が進み、西洋の大航海時代に入ると、元祖グローバリストも日本にやってきます。
ざっくり書くと500年間グローバリズムは成長してきたのだということです。
副島隆彦著『信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた驚くべき戦国時代の闇』PHP研究所
<https://amzn.to/3fWAFW7>によると、本のタイトルの通り、信長はグローバリストに殺られた可能性が高いと思います。
今も昔も、日本の政治のトップに立つとグローバリストとの交渉が大変だということが伺えます。
その後、江戸時代はうまくかわせていたグローバリストも、その末期になるとかわせなくなってきます。
そして、イギリス資本家の応援を受けた勢力が日本で政権を担当することとなりました。
その後アメリカ資本家の応援を受ける人も出てきました。
この時から、国際金融資本の仕組みの中に日本は組み込まれたのです。
原田伊織著『明治維新という過ち』毎日ワンズ
<https://amzn.to/3psp0RP>に近代日本史誕生の歴史についてよく書かれています。
江戸時代の鎖国は、まったく貿易をしていなかったわけではありません。
管理貿易を行っていて、それを鎖国と言っています。
現在のコロナウイルス騒ぎによる状態も貿易が減り鎖国状態ともいえます。

太平洋戦争に敗戦し、アメリカに占領され続けたことで、
日本人は自分たちの由来、先祖や歴史から分断されています。
世界最古の国でありながら、その歴史や伝統がわからないようになっているのです。
日本人個人が自分を取り戻し、歴史も取り戻し、人間関係も築き直すことで、
由緒ある国の住人として夫婦関係も商売も整えることが出来るのです。
そこから和を広げることで、真に平和な時代となるのです。
蘇民将来の時が来たのです。

和とは、和して同せず。
相手を認めるが、同化はしないということです。
お互いに認め合うところから始まるのです。
商売も夫婦も和して同せずです。

他人に貢献することが商売・ビジネスです。
世界を楽しませること、世界が困っていることを解決してあげることで、
日本から世界を楽しませ、喜ばせ、幸せにしていくのです。
お金で支配するグローバリストではなく、共生する和の精神で世界を包むのです。



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共生とは、異種の生物が、
相手の足らない点を補いながら、
相互関係を築き同所的に
生活する現象のことをいいます。

免疫力の源ともいえる腸内細菌は、
いわゆる悪玉菌と善玉菌が
バランスよく共生した状態にあることで、
生き生きとその力を発揮します。

他人も、男と女も異なった生き物です。
お互いに自分を整え、自由で自立し、
相手を認め、協力し合うことで、
共生することができます。

そして、共生することで、
楽しくワクワクした、
感動と感謝が溢れる人生となるのです。
共生とは、和して同せずなのです。

 和とは相手を認めることから始まるのです。

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