50の手習い

愛犬の話、挑戦をしていること(ブログ、仕事とダイエット、資格の取得)、元気探し、仕事を語る、おもしろかったこと

すうすう愛犬、勉強の経過、仕事はじめて

2011-08-25 | 日記

愛犬はお留守番が多くなり、帰宅するとぴったり背後についてくる。
このごろ玄関を開けると、愛犬はさびしかったと大きな声で鳴き続ける。
(玄関で握手をすると静かになるが・・・)
体を使うようになり、寝つきがはやくなった。
(パソコンにさわらない日も増えた)
私が起きると愛犬が私の枕のところでごろり。
(すやすや気持ちよさそうに寝てしまった)
すうすう寝息をたてている愛犬をみれるこの時間がしあわせだ。

パソコン整備士3級資格試験に合格したので認定書が届いた。
(パソコン診断士になった、やはり合格はうれしい)
パソコン整備士2級資格試験は11月だ。
(挑戦だ)
2級の講座を受講したが、自分のパソコン知識がかなり古いと気付かされた。
(3年もたつと化石といわれているのが実感した)
英会話は停滞期に入ったようだ。
(好きな英語だったがやる気がでてこないのだ)
持続に挑戦中。

SEの仕事探しは中断し、保険営業の仕事を始めた。
(勉強は好きなので研修は楽しかった)
顧客訪問を始めた最初は興味津々でおもしろうそうと思ったが、今、壁に・・・。
(売上成績が営業の命だが・・・)
以前はSEの時は休日でもずっと仕事のことが頭から離れることがなかった。
(休みの日も仕事・コンピュータ関係の雑誌や本を読むことが多かったからだ)
今は頭は疲れない気がする。
以前は次の参画するプロジェクトをいつも探していたが営業してくれる人がいた。
(今もさがしてくれていると思うが・・・)
自分は段取りされた面接で自分を売り込めればよかった。
(しかし、今自分を知ってもらい商品を売らなくては・・・)
今、目に見えない商品を売るには、まずお客様と信頼関係をつくる必要があるが・・・。
(まず、訪問すると不在が多い)
やっと会えても顧客から拒否されることが多い。
(わくわくが一瞬で消えていく・・・)
保険営業の経験者に相談し、拒否された顧客ほどよいお客さんになるとアドバイスをくれた。
(そう思うようにしたいが拒否のされるとやはり・・・)
しかし、こんな状態でもSEの仕事で大変な時期より楽だと感じる。
(SEの時は、万一障害を発生させるとユーザに多大な損害が生じるので微細なミスも許されないからだ)
小さなミスを発見するためにいろいろなテストを繰り返し、このテストで経験がものをいうのであるが・・・。
(ユーザにはこのテストの意味が理解されないこともあり、経験者が活躍する場が減る感じがしていた)
そして、プログラム作りはやはり若い人ははやい。
(これはシステムの環境が大型コンピュータからパソコンレベルでつくられるように変わったからだ)
保険もネットで販売されるようになったので訪問営業は、大変な時代になってきた感じだ。
(しかし、保険の保障内容や条件は違うのだがお客様には保険料しか見えないし、・・・)
これもチャレンジだ。
(しかし、自分より年下のお客様に年だからと断られ・・・)
電話でアポしていると「お客様が若いかわいい人が担当でしょ」といわれた。
(たった今、自分のことだと気付いた)
お客様は当然自分より若いはずだが・・・。
(顧客訪問で歩くようになって体が締まってきた、エステにいったと思えば楽しい)
コメント
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