便利屋？

今朝はシリアル・牛乳・ヨーグルト。
昨日の夜に行者にんにくを食べたので、におい消しも兼ねて牛乳たっぷり。


かなり違和感が薄れてきた・・・

レンズの下持ち。
ピントリングの位置の認識がまだ十分ではない。
ま、その内、その内（笑）。


重いカバンを持って出勤。
昼休みに読もうと思ってデジイチの取説をカバンに入れたのが原因。
知らない間にカバンの中身が増えている！！
覚書ノートは家に置いてくるべきである。


朝１番に総務の冷蔵庫へ水を取りに行く。
おどおどしながらカカリチョー（以下“カ”）が私を見ている。
“ぬぁんじゃあ、われぃ”と巻き舌で話しかけてあげたくなる（うふふ）。


カ「ここからここまで、空いているマスを埋めといて。で、こっちはアレして」
私『カカリチョー、アレって何ですか？』
カ「アレって・・・、同じようにしてくれたらいいから」

ふふふ、冷たい一言を贈呈した私。

私『カカリチョーがご理解されていても、私にはわかりかねますので、
　　的確に発言していただけませんか？』
カ「・・・（冷や汗タラ～リ）」

あなた、私に勝とうなんざ１００年早くってよ（笑）。


オペ室で、入力用ＰＣが空くのを隅っこで待っていた私。
職場での私の存在オーラは“省エネモード”（笑）。
部屋に入ってきてしばらくしてから私の存在に気がついた看護師さんは
「ごめんね～、居てる事に全然気がつかへんかった～」と平謝り。

存在オーラ、もうちょっと出すことにしよう。


お昼ご飯を食べて、取説を読んでいたら「ちょっと来てくれる？」と
事務の女性に呼び出される。

事務長から命じられた書類（ワークシート）の作り方がわからず、パニくり～な彼女。
何がしたいのか、相手に焦りを感じさせないように聞き取り調査。

作成書類の概要が見えた。
彼女の状態から推測するに、急ぎ案件みたい。

より素早くキーボードを叩くために指輪と腕時計を外し、彼女のＰＣで作成する私。
同じ部屋にいた他の職員も集まってくる。
引き続いて主任にも呼ばれ、同じようなワークシート作成を頼まれる。


私にとっては“お茶の子さいさい”な作業。
困っている人から頼りにされる。
良い事・・・なんだよね？
でもね、便利屋じゃないんだよ、私。


昨日の相方さんとの会話を思い出した。
ヒトには得意分野がある。
それに経験が上乗せされると、かなり強力である。
天狗にならないように気をつけよう。


残業前に撮る・・・

私の城（笑）。


帰り支度をしている時の西の空・・・

窓から身を乗り出して撮った。
脇腹ぷるぷるに耐えられずシャッターを切ったら歪んだ（笑）。
ぶれてないからいいのだ（いいのか？）。


暖かくなってきたので行動したくてたまらない私。
寒い時も動いてたけど（笑）。
そのために、いくつか欲しいものが出てきた。
お財布と相談してみよう。


おやすみなさい