阿佐ヶ谷を通ったら、もうこれが出ていたよ。
この、なんちゃってチェブラーシカ(だと思う)が好きだ~。
ジャズフェスももうすぐなんだ。
まだまだ暑いけど、秋はすぐそこなんだなあ。
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今ここに生きていることはなんだか当たり前だと思っていて、事故には遭いそうにないし、病気も結構したけどなんかあとは平気な気がするとか、まったく根拠のない自信をもっていたりしたのだが、生きていることは偶然の積み重なりなのかも、と思えてきた。
としても、偶然を積み重ねてこられたのは周りのひとのおかげである。私みたいな根っからの甘ちゃんはほんとにそうである。
どうしてもダメだ、と思いそれ以上奮い立つのが無 . . . 本文を読む
いいだのフェスが終わって帰京してから、
あれこれ忙しかったのもあるんだけども、体がだるくてだるくてしんどかったー。要するに夏ばてだったみたいです。
ようやく元気になりまひた。
いいだで一緒だったチェオボンのあさぬまねーさんに、「いいだから帰るなりブログがぶっつりって、どういうことよ」とつっこまれましたので、気をとりなおしてパソコンに向かいます
今日も猛暑でしたが、ひつじ雲が広がり、その隙間 . . . 本文を読む
もう帰京してますが、いちおういいだの続き。ティー・チアン一座が品のない話ばっかりしてると思われると困るし(^ ^;)。
「海の水はなんで塩辛いか知ってる?」とパウ。では、そのお話。
昔々あるところに、とても貧しい男がいた。男には金持ちの兄がいたが、兄は貧乏な弟をきらってまったく会うことがないのだった。男は、毎日山へ薪を切りに行った。なにしろ貧しいのでお昼は炊いた飯と塩をもっていくだけだったが . . . 本文を読む
大きな川がありました。川にはワニがたくさんいます。ワニの食べ物は、水牛のおち○ちんです。さて、川の一方に雄の水牛が20頭と、雌の水牛が1頭います。水牛はみんなおち○ちんを食われることなく無事に向こう岸へ渡りたいのです。どうしたらいいでしょうか?
というなぞなぞ。
えー、公演も終わって明日が帰国なので、3人+舞台監督のオガイさん、T女史と私で今日は打ち上げをしました。ジョッキ2杯ずつ飲んだらまあ、 . . . 本文を読む
昨夜はお別れパーティ。
パーティ会場の小さいステージで、フェスタの実行委員やボランティアのひとたち、劇団の人々の前でデモンストレーション。スクリーンはもちろんないので、影ではなく動作として「白猿vs黒猿」と「セダー姫の歩き」の2種を披露した。これもとってもよかった、と思う。
プオンはいつの間にか遣いが格段に進化している、というのがT女史と私の感想。うまくなっているのもそうなんだけど、いかに動く . . . 本文を読む
「初日がうまく行くと、次の日になにかあるという、初日返りっていうのがあるのよ」というおそろしいT女史の予言通り(!)、いろいろなことが起きた本日の公演でしたが、なんとか取り戻そうとする意欲の表れで、本日もとてもよい評価をいただきました
裏方で、パウのクバンがほどけて無言の大騒ぎになっていたとか、そういうことはまあおいておいて(書いてるけど)、私がぷんすかしたことを書くと。
解説のところでプオン . . . 本文を読む
きょうの演技、よかったー。
リハーサルと実ちがうことをいろいろやるので、内心どきどきしましたが~。
話が進むにつれて生き生きしてきて、プオンの遣う、「蛇の矢」が鳥神クルットに引きちぎられる場面なんて、いままで見たことないような美しくて格好良くて、たまげた。
最後の行進では、パウのかけ声にあとふたりがあとを追うように合わせて、盛り上がりながら歩いてく。このかけ声、同じことを言ってるのじゃなくて、 . . . 本文を読む
リハーサルをまるいちにちやりまひた~。
夜は会場で舞台設営があり、夜中1時近くに宿舎にもどりました。
夜中になっても彼らが元気なのは、ちゃんと自分たちのメシをしっかり食べたからではないかと。
夜の舞台設営に出る前に、
サトウのゴハンを4人で7パック。
干し魚2種、燻製魚、クロサンととうがらしのつぶしたもの、プロホックのなんちゃら、スープ代わりにインスタントラーメン。
さて、
私は、たまご . . . 本文を読む
昨夜の雨もあがって、今日は快晴です。長野は東京より涼しいかと思ったけど、そんなことはないようで、ニュースでは「本日も猛暑」と言っています。ひぃー。
来日3名はもちろん、「え、ぜんぜん平気。カンボジアとかわらん」。
なによりです。
ホテルのフロントにもプログラムが積んであります。この写真は、今年の1月のものかな。パウとトーン、かっこいいシルエットです。
東京方面のみなさま、ぜひホテルを取ってこ . . . 本文を読む