なにがあっても。

なにがあっても(ときどき再開編)。
カンボジアと影絵芝居にまつわるあれこれ。
(Fukutomi Tomoko)

とあるところで金環日食。

2012-05-21 | 東京
東に向いた地下鉄の階段を上がったとたん、右上の端ががくるりと丸くかけた太陽を見てしまった。 すごい!肉眼で見えた! 見ちゃいけないとは思ったものの、見えてしまったものは仕方ない。 が、一瞬みただけなのに目がちかちかして後悔する。いけない、もうちょっと我慢。建物につくまでね。 そして、とある建物の屋上に上がる、甥っ子とおとんと私というへんてこな組み合わせの3人。 代わりばんこに偏光レンズを目にあ . . . 本文を読む
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ビールを飲みながら。

2012-05-04 | 東京
あっという間に連休が終わりに近づく 4月30日のはなし。 ムリウイに入って座席を確保して、ステージの影絵のスクリーンとグンデルワヤンを見たら、「やっぱビールだよね」という気分。 ひさしぶりに聞くガムランの音に身をまかせ、影絵を見る。最初はガイコツダンス・・・ガイコツダンスだ! SAKURAさんのガイコツは、額や頬に模様が彫られててかわいいのだった。ああ、これをパウじいさんに見せられたなら。笑っ . . . 本文を読む
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