コロナ・ウイルスから人類への手紙

（ヴィヴィアン・リーチ）
地球は囁きました、
でもあなたは耳を貸さなかった
地球は話しました、
でもあなたは聞かなかった
地球は叫びました、
でもあなたは耳を塞いだ
そして、私は生まれました・・・
私はあなたを罰するために生まれたのではありません・・
私はあなたの目を覚ますために生まれたのです・・
地球は助けを求めて叫びました・・・
大洪水、
でもあなたは聞かなかった
燃え盛る火事、
でもあなたは聞かなかった
猛烈なハリケーン、
でもあなたは聞かなかった
恐ろしい竜巻、
でもあなたは聞かなかった
汚染した水により
海の生き物が死んで行く、
警鐘を鳴らして氷山は溶けて行く、
厳しい干ばつ、
そんな時、あなたは地球の声を聞こうとはしなかった
地球がどれほど悲観的な危機にさらされていてもあなたは聞こうとしなかった
終わりのない戦争
終わりのない貪欲さ
あなたはただ、自分の生活を続けていた
どれだけの憎しみがそこにあろうと
毎日何人が殺されようと
地球があなたに話そうとしていることを心配するより
最新のiPhoneを持つことの方が大切だった
でも今、私はここにいます
そして、私は世界の
その軌道を止めました
ついにあなたに耳を傾けさせました
私はあなたに避難を余儀なくさせました
私はあなたに物質的な考えをやめさせました・・
今、あなたは地球のようになっています
あなたは自分が生き残ることだけを考えています
どう感じますか？
地球を燃やして・・私はあなたに熱を与えました
汚染された地球の空気・・
私はあなたに呼吸への課題を与えました
地球が毎日弱って行くように、
私はあなたに弱さを与えました
私はあなたから快適さを取り除きました
あなたの外出
あなたが以前は忘れていた地球とその痛み
そして私は世界を止めました
そして今・・・
中国の空気はきれいになり・・
工場は汚染を地球の空気に吐き出さなくなり
空は澄み切った青色に
ベニスの水は透明になりイルカを見ることができます。
なぜなら水を汚していたゴンドラを使ってないから
あなたには、
自分の人生で大切なものは何かを考える時間が出来ました
もう一度言います、
私はあなたを罰しているのではありません・・
私はあなたを目覚めさせるためにここにいるのです
これが全て終わったら私は去ります・・
どうか、これらの瞬間を覚えておいてください
地球の声を聞いてください
あなたの魂の声を聞いてください
地球を汚さないでください
争うことをやめてください
物質的なことに気を取られないでください
そして、あなたの隣人を愛し始めてください
地球とその生き物たちを大切にし始めてください
何故なら、この次、
私はもっと強力になって帰って来るかもしれないから・・・
（コロナ・ウイルスより）

高校野球98回夏結果

14日目決勝
　作新学院　(栃木)　　7-1　　北海　(南北海道)

13日目準決勝
第1試合 　作新学院　(栃木)　　10-2　　明徳義塾　(高知)　
第2試合 　北海　(南北海道)　　4-3　　秀岳館　(熊本)　

12日目
第1試合 　常総学院　(茨城)　準々決勝　1-4　　秀岳館　(熊本)　
第2試合 　鳴門　(徳島)　準々決勝　0-3　　明徳義塾　(高知)　
第3試合 　北海　(南北海道)　準々決勝　7-3　　聖光学院　(福島)　
第4試合 　作新学院　(栃木)　準々決勝　3-1　　木更津総合　(千葉)　

11日目
第1試合 　東邦　(愛知)　2-5　　聖光学院　(福島)　
第2試合 　花咲徳栄　(埼玉)　2-6　　作新学院　(栃木)　
第3試合 　木更津総合　(千葉)　2-0　　広島新庄　(広島)　
第4試合 　日南学園　(宮崎)　1-4　　北海　(南北海道)　

10日目
第1試合 　嘉手納　(沖縄)　5-13　　明徳義塾　(高知)　
第2試合 　秀岳館　(熊本)　6-1　　いなべ総合　(三重)　
第3試合 　盛岡大付　(岩手)　9-11　　鳴門　(徳島)　
第4試合 　常総学院　(茨城)　7-4　　履正社　(大阪)　

9日目
第1試合 　市和歌山　(和歌山)　4-6　　日南学園　(宮崎)　
第2試合 　樟南　(鹿児島)　3-6　　花咲徳栄　(埼玉)　
第3試合 　広島新庄　(広島)　7-1　　富山第一　(富山)　

8日目
第1試合 　山梨学院　(山梨)　2-7　　いなべ総合　(三重)　
第2試合 　常総学院　(茨城)　8-3　　中京　(岐阜)　
第3試合 　東邦　(愛知)　10-9　　八戸学院光星　(青森)　
第4試合 　横浜　(神奈川)　1-5　　履正社　(大阪)　

7日目
第1試合 　木更津総合　(千葉)　2-0　　唐津商　(佐賀)　
第2試合 　明徳義塾　(高知)　7-2　　境　(鳥取)　
第3試合 　創志学園　(岡山)　8-11　　盛岡大付　(岩手)　
第4試合 　鳴門　(徳島)　5-2　　智弁学園　(奈良)　

6日目
第1試合 　聖光学院　(福島)　5-3　　クラーク国際　(北北海道)　
第2試合 　松山聖陵　(愛媛)　1-2　　北海　(南北海道)　
第3試合 　尽誠学園　(香川)　0-3　　作新学院　(栃木)　
第4試合 　秀岳館　(熊本)　6-1　　常葉菊川　(静岡)　

5日目
第1試合 　八王子　(西東京)　1-7　　日南学園　(宮崎)　
第2試合 　富山第一　(富山)　1-0　　中越　(新潟)　
第3試合 　嘉手納　(沖縄)　10-3　　前橋育英　(群馬)　

4日目
第1試合 　関東一　(東東京)　1-2　　広島新庄　(広島)　
第2試合 　京都翔英　(京都)　1-9　　樟南　(鹿児島)　
第3試合 　星稜　(石川)　2-8　　市和歌山　(和歌山)　
第4試合 　花咲徳栄　(埼玉)　6-1　　大曲工　(秋田)　

3日目
第1試合 　市尼崎　(兵庫)　4-5　　八戸学院光星　(青森)　
第2試合 　山梨学院　(山梨)　5-3　　長崎商　(長崎)　
第3試合 　東北　(宮城)　1-7　　横浜　(神奈川)　
第4試合 　近江　(滋賀)　0-11　　常総学院　(茨城)

2日目
第1試合 　いなべ総合　(三重)　5-3　　鶴岡東　(山形)　
第2試合 　中京　(岐阜)　12-4　　大分　(大分)　
第3試合 　高川学園　(山口)　1-5　　履正社　(大阪)　
第4試合 　東邦　(愛知)　19-9　　北陸　(福井)

1日目
第1試合 　佐久長聖　(長野)　2-3　　鳴門　(徳島)　
第2試合 　出雲　(島根)　1-6　　智弁学園　(奈良)　
第3試合 　九州国際大付　(福岡)　6-8　　盛岡大付　(岩手)　

オリンピックメモ

新体操： 団体決勝､予選5位の日本(杉本､松原､畠山､横田､熨斗谷)は最下位の8位｡　
マラソン： 佐々木悟が2時間13分57秒で16位｡石川末広は36位､北島寿典は94位｡　
マラソン： マラソンカンボジア代表の猫ひろしは､2時間45分55秒で見事完走｡　
マウンテンバイク： 山本幸平(TREKFACTORY)は1時間40分34秒で21位｡　
新体操： 団体予選､日本は5位､12年ロンドン大会に続く2大会連続の決勝進｡　
ゴルフ： 野村敏京9アンダー4位でメダル逃す　
トライアスロン： 佐藤優香が日本勢最上位の15位　
陸上： 男子400mリレー決勝､日本が37秒60のアジア新で銀メダルを獲得｡　
競歩： 陸上男子50キロ競歩､荒井広宙が3時間41分24秒の3着で銅メダル｡　
シンクロ： TR､日本(乾､三井､中村､箱山､吉田､中牧､丸茂､小俣)が銅メダル｡　
競歩： 女子20キロ競歩､岡田久美子､1時間32分42秒で16位｡　
レスリング： 男子フリースタイル57キロ級決勝､初出場の樋口黎が銀メダル｡　
新体操： 皆川夏穂は合計68･523点で16位､決勝進出ならず｡　
バドミントン： 3位決定戦､相手の中国選手が棄権したため奥原希望の銅メダルが確定｡　

オリンピックメモ

陸上： 400ｍリレー予選､山県亮太､飯塚翔太､桐生祥秀､ケンブリッジ飛鳥は､37秒68の日本新記録で決勝進出｡　
シンクロ： シンクロナイズドスイミングTR､日本は93･7723点で､ロシア､中国に次ぐ3位｡　
レスリング： 女子63キロ級決勝､川井梨紗子がマリア･ママシュクを破り金メダル｡　
レスリング： 女子53キロ級決勝､吉田沙保里がヘレン･マルーリスに敗れ銀メダル｡　
バドミントン： 女子ダブルス決勝､高橋礼華･松友美佐紀組がリターユヒル､ペデルセン組を破り､金メダル｡　
バドミントン： 女子シングルス準決勝､奥原希望がプサルラに19-21､10-21で敗れ､決勝進出ならず｡　
レスリング： 女子63キロ級､川井梨紗子がイナ･トラジュコワをテクニカルフォールで下し決勝進出｡　
テコンドー： 女子57キロ級2回戦､浜田真由が2回戦でヘダヤ･ワフバに敗れた｡　
レスリング： 女子75キロ級2回戦､渡利璃穏が初戦アリーネ･ダシルバフェレイラに3-4で判定負け｡　
高飛び込み： 板橋美波が合計356･60点で8位入賞｡　
卓球： 男子団体決勝､中国に1-3で破れるも｡団体初のメダルとなる銀メダル獲得｡　

オリンピックメモ

馬術： 2次予選を26位で通過した武田麗子(フリー)は途中棄権｡　
高飛び込み： 板橋美波が合計320･20点の10位で､上位18人による準決勝に進出｡　
レスリング： 女子69キロ級決勝､土性沙羅がナタリア･ボロベワを破り､重量級で日本女子初の金メダル｡　
レスリング： 女子48キロ級決勝､登坂絵莉がマリア･スタドニクを破り､金メダル｡　
レスリング： 女子58キロ級決勝､伊調馨が金メダルを獲得し､史上初の4連覇｡　
体操： 女子種目別床運動決勝､村上茉愛が14･533点で7位｡　
バドミントン： 奥原希望が山口茜との日本人対決､2-1で制し､ベスト4に進出｡　
バスケット： 女子の準々決勝､日本が米国に64-110で敗れ､初の4強入りならず｡　
体操： 男子種目別平行棒決勝､加藤凌平､7位｡　
卓球： 福原愛･石川佳純･伊藤美誠がシンガポールを3-1で下し､銅メダル｡　
シンクロ： 乾友紀子･三井梨紗子組は188点0547点で､08年北京五輪以来､2大会ぶりに銅メダル｡　
バレーボール： 女子準々決勝､日本が米国にストーレート負け､準々決勝で敗退｡　
陸上： 女子5000メートル予選､上原美幸が決勝に進出｡　
レスリング： 井上智裕が初戦の2回戦で､ダボル･ステファネク(セルビア)に敗れる｡　
バドミントン： 高橋礼華､松友美佐紀組が､韓国を21-16､21-15で破り決勝に進出｡　
棒高跳び： 沢野大地が決勝で5メートル50をマークし､7位入賞