先日、CFJの判決文を取りに行ってきました。
主文は
・被告は原告に対し、金6,072円の及びこれに対する・・・
・原告のその余の請求を棄却する。
・訴訟費用はこれを10分し、その4を被告の負担とし、その余は原告の負担とする。
以下略
内容は第1取引~第3取引の空白が各201日間、196日間ということと第1取引の最後の返済の28万円は精算する意志があったものと推認。
結局第1~3取引は一連ではなく別個の取引になってしまった。
あとは「訴訟費用額確定処分申立書」と「費用計算書」を提出して、少しでも費用を返してもらお。
無駄な裁判になってしまったが、これはこれ。
しゃんめか。
主文は
・被告は原告に対し、金6,072円の及びこれに対する・・・
・原告のその余の請求を棄却する。
・訴訟費用はこれを10分し、その4を被告の負担とし、その余は原告の負担とする。
以下略
内容は第1取引~第3取引の空白が各201日間、196日間ということと第1取引の最後の返済の28万円は精算する意志があったものと推認。
結局第1~3取引は一連ではなく別個の取引になってしまった。
あとは「訴訟費用額確定処分申立書」と「費用計算書」を提出して、少しでも費用を返してもらお。
無駄な裁判になってしまったが、これはこれ。
しゃんめか。