今日、被告の代理人から電話あり。
次回の口頭弁論で訴内和解することにしました。
和解率92%なのでよしとするか。
キャッシングとローンの一連計算で最終取引日(平成19年3月)までの過払い金と5%の利息を認めた。
認めてあげる代わりに最終取引日翌日から支払日までの利息7万円はまけてねと。
それなら判決は避けてあげたから本来もらえるはずの裁判費用はちょうだいと。
で、印紙代と切手代の合計2万円上乗せでちょうど70万円で手打ち。
提訴前が40万円。提訴後の和解案の50万を蹴り、60万円を蹴り判決までいくとごねる。更に被告からなんとか和解させてくれと申し出があり68万円。
そんでもって+2万円で70万円。
満5+5まではいかなかったが自分では満足している。
ま、えぇボーナスや。すぐなくなるけど。
今後のJCBもに通じることだが、キャッシングとローンは金利が違うし一連計算するかどうかは裁判官の考えも様々だ。
被告は一連が全面認定の判決じゃ避けたいだろうから、恐らくごねれば徐々に上乗せも可能のような気がする。
あまり欲張ると、万か一一連計算否定の判決喰らうと元も子もない。
どうのへんで妥協するかが焦点だ。
JCBもある程度の和解ラインはある。判決までいくかどうかは裁判官の考えやニュアンスで読み取らなければならん。
次回の口頭弁論で訴内和解することにしました。
和解率92%なのでよしとするか。
キャッシングとローンの一連計算で最終取引日(平成19年3月)までの過払い金と5%の利息を認めた。
認めてあげる代わりに最終取引日翌日から支払日までの利息7万円はまけてねと。
それなら判決は避けてあげたから本来もらえるはずの裁判費用はちょうだいと。
で、印紙代と切手代の合計2万円上乗せでちょうど70万円で手打ち。
提訴前が40万円。提訴後の和解案の50万を蹴り、60万円を蹴り判決までいくとごねる。更に被告からなんとか和解させてくれと申し出があり68万円。
そんでもって+2万円で70万円。
満5+5まではいかなかったが自分では満足している。
ま、えぇボーナスや。すぐなくなるけど。
今後のJCBもに通じることだが、キャッシングとローンは金利が違うし一連計算するかどうかは裁判官の考えも様々だ。
被告は一連が全面認定の判決じゃ避けたいだろうから、恐らくごねれば徐々に上乗せも可能のような気がする。
あまり欲張ると、万か一一連計算否定の判決喰らうと元も子もない。
どうのへんで妥協するかが焦点だ。
JCBもある程度の和解ラインはある。判決までいくかどうかは裁判官の考えやニュアンスで読み取らなければならん。
判決までいかなかったとはいえ、和解率92%はすごいですね。
私の方は再来週第一回ですが、今日傍聴した綿時の事件の担当裁判官の感じでは、こちらが真実を求める姿勢を示せば好意的に見てくれそうな感じです。私としては一連を認めてくれれば不開示期間推定部分は、ゆずっても良いかなと考えています。
残るは難関のJCBです。
ローンとキャッシングの一連を認めた判例があまり見あたらないのですが、ありましたか。
推定計算ありの一連ですから、なかなか難しいですね。
私はまだライフが決着つきません。
ライフカードとプレイカードの一連計算と会社更生法前に加え不法行為ですから、もめにもめてます。
決着の前にアイフルがライフを手放す可能性もありますし少々面倒になってっます。
ライフはたいへんそうですね。
ときどきはブログ見させてもらってます。
武富士は恐らく控訴になると思うので参考にさせていただくかもしれませんので、そのときはよろしくお願いします。