CFJから電話

　CFJから電話。社員だ。
答弁書の和解金6,000円に＋4,000円で和解できないかと。
先週のこちらからの準備書面がまだ相手に届いてないようだ。
CFJの答弁書は100ぺージあったので、こちらも色々判決の写しを付けて200ページの準備書面を送ってやった。

　とりあえず、当然和解するつもりはないと伝え、訴額と裁判費用出してくれるならええよと答えた。

CFJ社員
「判決と同じ金額では和解する意味ないでしょう」
払井杉太
「何ゆうとんねん。判決と同じでも早めに和解したほうがええやろ」

6,000円から4,000円上乗せで1万円。
こっちは訴額16,000円と裁判費用約7,000円の合計23,000円。
糞みたいな裁判や。

最初から16,000円払ってくれりゃ、提訴せずに済んだのに。
もうほとんど意地やな。
明日の2回目も欠席らしい。
まぁ、この金額やし、簡裁やし弁護士は付けれんやろ。
社員でえぇから出てこいや。じっくり弁論大会しようや。