和の想いつ記

思い出を振り返る齢になりました。

早くも黄金のみのり＊小判草＊

2012-06-12 | Weblog

琵琶湖ウォークを楽しんでた琵琶湖のある場所で１５キロ歩くなか

　　　スタートからゴールまで、この小判草が道の両側に咲き誇り

　　　　　　疲れを知らずウキウキ歩いたことを思い出します

　　　　　　　　　（これは古曽部京大温室近くで出逢いました）


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4 コメント

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こんなにたくさん小判があったら！ (kazu)
2012-06-13 15:33:08
へェー初めて名前も姿も教えて頂きました。
たわわな小判が重くて頭を下げていますね。
楽しいです！
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ほんと！小判だといいですね (和やん)
2012-06-13 20:42:28
黄金色になったのは切り取って水を入れずに花瓶にさしておくと
ドライフラワーの様に何時までも輝いていますよ
我が家には７～８年前に琵琶湖で摘んできたのが、まだそのまま有ります
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歩くとそれまで気付かなかったものが見えてくるのでしょうが… (yukariko)
2012-06-14 19:34:39
時間が出来たはずでもなかなか歩けません。
バイクの代わりになるべく自転車で動こうと決心していますが、わき目も振らずペダルを漕いで走り回っています。

こんな風に以前見た花や草にまた出会った時に、思い出を込めて違う角度で撮れたら『とってもイイなぁ！』と思うのですけれど…ゆとりが足りないから
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まだまだ走り回れる年齢ですよ～ (和やん)
2012-06-15 16:30:22
私はもう自転車もやめました、歩くしかないんです
な～んて別として、変わり者の私は変わったものに直ぐ目がいきます

たしかに同じ花でも、今は綺麗に撮ってあげたくなりますね

有難うございました。

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