The Kaigobook ははに読む物語

突然始まった母の介護。元気になった母に読んでもらいたくて。

4/8 金曜日

2022-04-12 10:12:33 | 日記
6:35 ピンポン 起床、水50CC
7:30 食卓へ、漢方、カフェオレ、ハムチーズトースト
8:50~9:10 薬、目薬
~10:10 足首、足マッサージ
10:30 カフェオレ、ちーずもなか1/2、目薬#3と5
10:40 トイレ ウンチ君大量 
11:00 K笠ホームのK池さんからtel、明日からの話
11:30 左目薬、漢方、オレンジ3片
11:45 ランチ、カフェオレ、ポテサラ、たこ焼き2個、ごまアンパン
13:00 訪問看護AB原さん、マッサージ&ストレッチ→トレーニング 
蹴り→戻し 力強い


足踏み100歩

拍手を頂く

14:05 ティータイム、くるみっこ、カフェオレ、おせんべ3片
15:00 トイレ→腰が痛い→ベッドで縦寝
17:00 うたた寝しながらおしゃべり→ショートの準備
18:40 「お父さんにお願いがあります」「ちょっと待て」からの5分経過ずっとTVに夢中。「いつもちょっと待て」こんななのに頼まなければいけないのが悔しい」
18:50 夕食、お弁当、ポテサラ、大根の梅酢和え、お茶
19:30 服薬ゼリーで一発
20:10 GABAチョコx3、6PAD WLV20+TLV18、歯磨き、Face&Handケア
目のケア
20:45 寝る準備、トイレ
21:30 就寝
23:20 「おきて起きて!」トイレ→即寝
1:10 トイレ→.パッド交換  父
5:00 呼ぶ声→ベッド一番高くなってた→トイレ、パッドパンツ交換

今日はとても元気でした。最後まで起きてて、AB原さんを玄関までお見送りもして。

今はおやつタイム後のネムネム。

AB原さんの新米時代の怖い婦長さんの話し聞いて、皆で感動して泣きました。
とても怖い人で、ビクビクしてて、皆がそうしてるから自分も点滴無くなりそうな時に、次の点滴バッグを隣に吊るしてたら、「こんな重いものを患者さんにもたせるんか‼️」と投げつけられ、「自分の手間暇省くために、こんなことするな!自分が時間を読めないだけやろが‼️」と起こられた話。婦長と言っても男性で関西の人なんだけど、その病院を辞めるときに、「僕はあなたをどこの病院に出しても恥ずかしくないように育てました。あなたは、胸を張って、次の病院に行って頑張ってください。」と手紙をもらったと。
で、感動してAB原さんと涙声になってたら、眞弓さんが
「ううぅっ。」って、泣き出して、3人で泣き笑いでした。

午前中に、また、父が目薬途中で違うことやって、
私が起きてくるのを見計らって、自己満トレーニングしてて、
目薬の件でケンカになり、ノートを投げ捨てたから私がキレて父をつきとばし、首から提げてるタオルを口の回りにグルッと回して黙らせたの。
で、大暴れ。
ママに
「いい加減にしなさい」と諭され、父は「お前が休みなのに言わないから、オレはテニスにいけなかった‼️」と言い出し、「何で前もって言わないんだ。言わない方が悪い。」でけんか。
後でママに聞いたら、朝、人数合わせで電話来て、父自身も迷って断ったらしいのよ。
もし、本当にいきたかったら、私を起こすでしょ。
ママも
「人数合わせでしょ。」
それさえも人のせいにして、大騒ぎ。

その後の、うんち君とランチとAB原さんので、スッカリ気持ち晴れ晴れ。

カナちゃんが帰国する事をAB原さんに話したら、喜んでたよ。




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