The Kaigobook ははに読む物語

突然始まった母の介護。元気になった母に読んでもらいたくて。

こっちはクリスマス

2021-12-26 12:13:00 | 日記

1:00 コールがあるかと待っていたが寝る、妹。

2:00 トイレ🚽 騒がしいので見に行ったら父1人では出来ず、手すりに捕まらせられなかった。妹が手伝う。スッと立ち上がりすぐに出た。

7:00 トイレ🚽 水 二度寝

8:45〜9:15 ヘルパーI坂さんみえる。着替えを教えていただく。上半身→トイレに座り下半身。

父の進歩よりも母の回復力の方が確実に上回りそうだ。今母と話した、かなり普通、というかまとも。I 坂さん、今日は父の指導というよりも母に自分で着替えられるように教えてくれたそうです。母曰くかなり自分でできたそうです。今日でI坂さんが終わりなのも分かってた。午後のヘルパーさんにはトイレに行かせてもらって、時間があれば父と移乗の練習してくれるように言っておいた。

10:15 朝ごはん ご飯🍚納豆、昨夜の残りのお汁、

12:00 トイレ🚽 ヨーグルト、「24日にウンチ君でたから、明日か明後日に出ればいいね。昼に出かける日は、夜にヨーグルト食べるようにしました。」妹

14:11 「今話したよ。これからお昼カフェ・オ・レ飲むそうです。
寒いから冷凍のラーメンすすめてみた。生協のちゃんぽん。」私

15:00 トイレ🚽

16:00 ヘルパーさんみえる、お仕事がなく15分で帰る。

17:00母の指導の元「田舎うどん」を父が作る、その後2人で食べる

19:00 妹が帰宅したら玄関のクリスマス🎄飾りが片付けてあった。ガレージに専用箱を作っておいた、キチンとしまったかな?

  ママの好きなアイスが売ってた。  

父、在庫を確認しないでお米、醤油を封切ってしまい妹に叱られる。聞いてからすればいいのに、と思う。

サンディエゴはクリスマス当日

       

半年切らなかった髪、伸びすぎ

 

 



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