先程内科へ検査結果を聞きに行ってまいりました
途中 みわっちから電話がありました
「どうよ 結果わかった?」
「これから聞くとこだから すぐ電話するよ」
「そう・・・ 待ってるからね」
電話を切り いざ院内です
名前を呼ばれ結果を聞きました
薬をもらい 妻に結果を報告し
続いてみわっちにも連絡しました
「どうだった
」
「ん~~ 大したことはないって
原因は・・・
原因は・・・おデブだってェ~~~~」
それを聞いたみわっちは電話の向こうで 涙流しながら 笑い転げておりました
まったく失礼な奴
正確には こういうことです
『筋肉のコリからきている』らしいのです
したっけ先生は
「私も太ってきたときに同じところが痛くなってねぇ
そんな時柱の角に痛いところを押し付けて
グリグリッてやると 結構 楽になりますよ」と
そしてそれをみわっちに言ったら
「あんたは
ネコかぁ
」って言いながらひっくり返って大爆笑
でもよかった そんなんで・・・
薬は 「筋弛緩剤(きんしかんざい)」
コリをほぐす薬のようです
それではその原因は何か
わたしの考えといたしましては
ベッドのマット以外には考えられません
私のマットはいわゆる「低反発マットレス」
寝転がると『じわ~』っと体重のかかったところから包み込むように沈んでいきます
腰に負担がかからず これはいいと
妻とは違うマットをあえて選びました
でもこれはある程度気温が高いとき
または 体温でマットレスが温まっているとき
冬場はこうはいきません
電気式毛布を使ってはいますが
胸ぐらいから下にしか熱線は入っていません
そこより上は冷たいまま
低反発のマットは冬場には ある意味
『木の板』状態
たたけば カチンコチンに硬いのです
妻は冬場ベッドが冷たくないように フカフカのベッドパットを敷いてくれていますので
体温自体もマットレスにも浸透しないようです
とにかく冬はマットが硬い
だからといって 暖房かけたまま寝るわけもいかず
早く暖かくナンねェっかなぁ