只今 ナゼか 姉弟が 台湾に居ます
妻はいづこ
詳しくは帰ってから お知らせします
あっという間に もう季節は初夏になっていましたね
ご無沙汰です
もう5月20日
GWも 妻の『家中 断捨離』にお付き合いし
どっこも行かず
でもグータラ大好きな私は 出かけることがあんまり好きじゃないようで・・・
しかも 山形の今年のGWは お天気にも恵まれず 寒い日が続き
ちょうどよかった気がしました
そんなこたぁ どーでもいい
昨夜 とはいえ今から 6時間前の深夜3:00
遅番の私が帰宅したのが もう1:00少し前
いつものようにちょいと いっ杯
ひとりで呑んだって量なんかたかが知れてます
そのうち
TVだって 退屈して白河夜船
気が付いたら もうすぐ明るくなちゃう3:00
これじゃあイカン
ベッドに向かいました
したら 私のベッドの上には 我が家の大御所
猫 リンちゃんが・・・
しかも センター
ドまんなか
寝たくっても これじゃあネ~
仕方なく リンちゃんの耳元で優し~く ささやきました
「ま~ぜ~て~~~
」
すると どこからともなく
「イ~ヤ~だぁ~~~
」
地獄の底から 返事が・・・
妻です
私の毛生え イヤ『気配』に気付いて起きたのでしょう
しかもリンちゃんの代わりに返事しやがった
悔しいったら しょうがない
やられた~~
この次は どうやって敵をとってやろうか
妻よ
待ってろヨ~~
2/23(火)
早いもので、もう暦の上では春
この1週間私は、会社を休んでしまった
別に出社拒否症に至ってしまったわけではありません
不覚にも、流行りに乗ってしまったのです
・・・そう
インフルエンザA型
先週初め、9日火曜の晩でした
夕食後にその違和感はありました
いつもなら、食事をとれば体はおのずと温まるものです
しかしその時ばかりは、なぜか下半身が冷たい
妻も、「疲れた」と
なんと、就寝時間20:30
二人して布団にもぐりこんだのでした
翌朝の早朝5:00前に目を覚ました私は
体の変化に気が付きました
「風邪ひいた・・・」
このまま出社しても、途中で発熱などの悪化が予想されましたので
布団から出ることもせずに、深夜勤務中の同僚に「休みます」そう伝えた
そしたら、妻も「あたしも・・・」
朝いち耳鼻科直行
「発症からの時間が浅すぎて、インフル検査できません」との見解
咳止め・抗生物質etc・・・を処方され
「明日は休診日(木曜は多い)なので、容態が変わったら明後日にいらしてください」と
二人仲良く、有給消化
一日中寝てました。
翌日は妻は出勤したものの、私の症状は日替わりメニュー
痰のからんだ咳に加え、節々の痛みや微熱
鼻のダム決壊状態の『ゾーゾー水っ鼻』
1日でティッシュペーパーひと箱使い切りました
そして19日金曜に、2回目の診察
「でんでい、あだびづが どばりばぜん(先生、鼻水が止まりません)」そう訴える私に、先生は
「いちおう、インフル検査してみますか?そう酷くはなさそうだけど・・・」
そう言ってキットの長~~い綿棒を、鼻の中に突っ込みながら、奴はこんなこともいいやがった
「くしゃみして、鼻水を僕に飛ばさないでね~~」と
瞬間、「このヤロ~ 『あだびづ』ぶっかけたろか~~」とも思いましたヨ 正直
実際はくしゃみは出ませんでしたが
綿棒の先には たれ落ちそうなほど大量の鼻汁が付いていました
結果が出るまでの数十分間、奥のベッドのある所に追いやられ、待ちました
そして、
「kazuさん、立派にA型反応出ました」と、キットを持ってやってきた
正月早々、一家のほぼ全員がB型にやられ
私は無傷と思っていた矢先
まさかのA型が私を個人攻撃にやってくるとは
想定外
しかも、
「発症から時間がたち過ぎてるから『タミフル』は効かないかもネェ でもそんなに重症って程でもなさそうだし 大丈夫だよネ」
なんて、勝手に言いやがって 終了
会社からは「発熱が終わってから、丸2日は休んで下さい」の宣告をうけ
今日まで休みました
こんな耳鼻科 もう金輪際来てやらねぇ
結局まるまる1週間グータラしていました
2016 1/16
今年も明けて早 2週間も過ぎました
元旦には長女が帰省
翌
2日には長男夫婦が帰省し
何年振りかの全員集合して にぎやかな
お正月を過ごしました
3日は私が仕事の都合で出勤し その日に長女が
帰っていきました
そして翌日の午後には長男夫婦も 山形を満喫し(・・・たかな?)
帰っていきました
妻と私は翌日から仕事だったので
早々に床につき 就寝
・・・・と このままじゃ終わらないkazu一家
やっぱりナニがあってもおかしくない
それは3日 私が休日出勤し早朝から不在でした
長女が起床した時から始まっていたのです
「ノドが痛い~~」と起きてきたそうです
昼近くの新幹線に 予約なしで乗車
帰っていきましたが どうやら
発熱していたようで・・・
長女曰く「
凛ちゃん抱いて寝たから 気を使って・・・寒くて 風邪ひいたかも・・・」
そして長女は4日に 病院で止まない発熱の原因が明らかになりました
「インフルエンザ
B型」だと
妻が5日に出勤して 体調不良に気が付いたころには
完全に感染していたようです
すぐさま耳鼻科を受診
長男もほどなくして 感染確定
kazu家のほぼ全滅の『撃沈』
症状的には 発熱 初期は節々の痛みからの関節痛(特に腰痛) 倦怠感 食欲不振
どれをとっても インフル症状の見本市状態でした
でもね 私と長男の嫁は
無事でしたヨ
二人とも 予防接種を受けていましたから
恐るべし予防接種 大当たりのようでした
もう今は 全員がほぼ回復しましたが 最後に発症した28歳の長男は
「自分の体力の低下を顕著に感じる
」とのラインがありました
そして のちに解ったことですが事ですが
長女が帰省前夜に 『カウントダウン鍋ぱーちー』 に同席した
8名あまりの全員が 感染していたとのこと
おおもとは そのうちの誰かです
そして長女は はるばる山形まで『ウイルス』を保有したまま
拡大させて帰って行ったのでした
感染(うつ)らなくてよかった~~~~~
予防接種 受けといたほうがいいですよ
ちなみに私たちは 職場でも誰にも感染を拡大させることなく
終息しそうです
まずは 一安心
最後になりましたが 今年もよろしくお願いいたします



2015年もあと残すところ 1か月
師走になってしまいました我が家の家族になってもうすぐ1年の
3匹の猫
凛(りん)ちゃん 芽依(めい)ちゃん 陽葵(ひまり)ちゃん
なんと2015年の『赤ちゃんの名前トップ10』に入ってしまっていた
以前、長男から
「これで 孫の名前の候補が 3っつなくなったナ」
と言われていましたが こちら 2015.12.02付けの読売新聞に
ど~~んと どれもが出ていました

確かに 芽依と陽葵の漢字こそ違ってはおりますが
まさか陽葵までが入っているとは思ってもみなかった
うれしいような 悲しいような 複雑な心情です
全国の若いお父さんお母さん方
ごめんなさい
「猫と同じかよ」って声が聞こえてきそうです
ヒーちゃんは当初 向日葵(ひまわり)にしようかと思ったんだけど
長すぎると思って ひまり にしたんですが
漢字が思い当たらず 当て字にしたつもりなんです
まさかこんなにも流行っていたなんて 思ってもみませんでした
キラキラネーム だとも思っていませんでした
ちなみに
うちの 最近の凛ちゃん

芽依ちゃん

陽葵ちゃんです


仕事がら 多少の暑さは慣れていますが
ここ数週間の暑さは 『暑さ』ではなく『熱さ』にさえ感じます
九州地方では 大雨 ゲリラ豪雨
しかし ここ山形はある意味
空梅雨からの 急な灼熱の猛暑日が連続
しかし 食欲だけは衰え知らず
いっそ夏バテになって 激ヤセ した~~い
最近 寝室の寒暖計が30度を下回ったのを見たことはない
休みの日に自宅で 何もしていないのにジワ~っと吹き出す汗に
怒りさえ感じられる
今週仕事をすれば 夏休み
がんばんべ

姉のみわっち
我が家同様 猫を3匹保護して 飼っている
猫砂は 固まるタイプの紙を使用中
高価な固まりやすいのと 安価だけどいまいち固まりにくい2種類をブレンドしているらしい
やはり猫砂の一番の欠点である
足裏の肉球に引っ付いたやつが そこいらじゅうに飛び散るらしい
ウチに来て
熱く語るワタシの『猫砂談議』にグラッときたらしく
木質ペレットに変えようとしている
まずは猫たちに慣れてもらわねばならないので
お試しでしょうね・・・
でも猫砂の購入代が 一ヶ月で¥10,000
もかかっているとか
なんでそんなにかかるんだろうと思うのは私だけ?
もうペレットに替えたら 一ヶ月
¥420+アルファ(スーパー袋+ペットシーツ)で済むからね~~

早いもので もう六月
暑くなりました 山形も30℃超えの 真夏日です
数日前の地震は たまたま車の運転中だったこともあり
まったく気づきませんでしたが
関東圏に住む姉ikuの旦那さんは
「家に居たけど、わからなかった」と
イヤイヤ そんな筈はないでしょう
きっと 慌てふためいていたにもかかわらず
それを言っては『男のプライド総崩れ
』
言えなかったのでしょう・・・きっとネ
さてさて話は変わりまして タイトルの件ですが
2~3週前の日曜の事を
会社の若いの(35~6才 男)が 楽しそうに話してくれたのです
「kazuさん ちょっと聞いてくださいよ~」と
「日曜に
日帰り温泉に行った時の事・・・
さすがに休日の温泉は混雑状態
ひとしきり温泉に浸かってからサウナに行ったら
サウナも混んでたッスよ
ベンチシートの最上段の角が空いてたンで
「スンマセ~ン」と かしこまりながら間を縫うように着座したんスよ
テレビもあるその施設は たまたまNHKだったんスよ
そしたら自分が子供の時に観てた『お母さんといっしょ』が始まったんスよ~~」
「えっ
ナンで
」
「むかしの歌のお兄さんがゲストで出ていたんスよ」
「なるほど~~ 懐かしいなぁ 俺も子供が観てると お付き合いで観てたなぁ~~」
「自分もリアルタイムだったから『懐かしいな~』くらいで観てたんスけど
よくよく周りを見たら
自分の父親とかじいちゃんくらいの方がほぼ全員
しかも満員御礼のサウナで
ダラッダラ汗を流しながら
『
じゃじゃまる ぴっころ ぽ~ろり~~ わーいわーい にこにこぷ~ん
』
・・・観てるんス
誰一人として 何も語らず
無言で テレビを観てるんス
オレ 吹き出しそうになりましたよ~~」
私は想像してしまいました
スッパのオヤジ軍団が 高温の蒸し風呂で
体中
汗まみれになって・・・
幼児番組を・・・
無言で・・・
『にこにこぷん鑑賞』の絵
しかもチャンネル変更の手段も
権利さえもない 裸のオヤジ軍団
これも苦行の一貫でしょうか
でも苦行にしても 荒行の程が過ぎるのでは とさえ・・・
(http://mixi.jp/view_community.pl?id=33533)からお借りしてしまいましたm(_ _)m
私も同席したかった~~

我が家では 前猫と同居を始めて18年
その猫が亡くなり
現在の3匹がやってきても
猫トイレの砂は 鉱物でできていると思われる 細かくて固まるタイプの猫砂を
ず~~~~っと使っていました
それ迄は いろいろなものを試してもいました
同じ固まるタイプでも
紙製 木製 (軽い・トイレに流せるものも有り)
鉱物でも細かいものや 大きめの粒状(重い・基本的に燃えるごみ トイレは不可)
値段も高いものや お手頃価格まで
しかし 前猫は1匹
現在は3匹
トイレの数も 1個から3個に増え
綺麗好きな猫は おしっこやうんちの匂いを消そうと
懸命に砂かけを前足で『シャカシャカ』します
おのずと 猫の肉球にくっついたトイレの砂は
周辺にまき散らされる数は パンパありません
専用に充電式の小型掃除機を購入
トイレのそばで スタンバっています
朝・帰宅後・夕 そのほか気になったとき
妻も私も 掃除機かけて ホウキとチリトリは必需品
トイレ周辺だけならまだしも
廊下 階段 玄関 ややもすれば2階の寝室にまで
砂に悩まされていました
シャカシャカされた 鉱物の粉じんは
周辺に飛び交い
真っ白になっていることも・・・
かき回している本人(猫)だって 粉じんを吸い込んでいるのは間違いなく
喘息にでもならないか心配してしまいます
そして注目したのが
「アイリスオーヤマ」で販売している「楽ちん猫トイレ フードなしセット RCT-530」
そこで登場したのが
ウッドペレットでできた猫砂です
そもそもウッドペレットとは
木材をおがくず状にして 高圧で圧縮し直径7~8mmくらいに押し出された
塊(ペレット)になっています
水分を含むと 塊はボロボロに崩れ おがくずになります
一般的には「猫 システムトイレ」で検索すると
あるわあるわ
有名なメーカーでは「花玉」(??) そして我が家が購入した「アイリス・・・」の2社が有名かと・・・
ネットでストーブ燃料用のペレットも見ていましたが
重量があるので 運賃も半端ない
本体価格×2~2.5(運賃)=購入価格
となってしまい せっかく安いと思っても
結果的には純正品をホームセンターなどで購入するしかないのかと半ばあきらめていました
しかし何気なく「山形 ウッドペレット」で検索したら
『協同組合 山形ウッドエネルギー』様なる会社がヒット
住所をみて2度びっくり
「寒河江市中央工業団地181番地9 TEL:0237-86-5618」
なんだ~~近くジャン
買いに行こうと思えば会社帰り ふらっ~と寄り道できる距離
もちろん運賃 無料
早速電話してみたらお値段
¥420
おっ お安い
3度びっくり
(価格は2015/4/21現在 また単価は工場販売価格で 販売店舗によって異なるようです)


長さは長くても2cmはあるでしょうか
右が「アイリス・・・」純正品「パインペレット」
左の黒っぽいほうが今回ご紹介したい
正真正銘 メードイン山形 「全木ウッドペレット和(なごみ)」
純正品は樹皮を使わず 中心の木部のみなので 白くてキレイ
猫トイレ専用に製造販売なので ある意味高価
かたや 山形製は杉の間伐材などの樹皮から木部まで全部使って
ストーブの燃料用なので 安価も安価
見てくれは多少劣りますが 香りは『新築の家』
しかも自然にもやさしい
山形の皆さんにお勧めします
是非 地元企業が作っている 地元の木材を使った猫砂に変えてください
まずペレットに変えてのメリット
1.砂の散らかりがほとんどない
粒が大きいので肉球にくっつかない 指の間に挟まることも無し
(前足で懸命にシャカシャカしたとき 数粒が飛ぶのは 仕方なかんべナ~~)
2.おしっこは 朝晩トイレを付属のスコップでかき回すだけで 濡れてバラケタおがくずだけが下にたまる
(朝晩おしっことうんちの塊を取る必要がない たまったおがくずは1週間に1回でもOK)
3.うんちは水洗トイレに流せる
(多少のペレットが着いたままドボン しばらく放置しおがくず状になったら流す
我が家の猫は 食後にうんちなので ほとんど妻か私がいます
粒が大きいので うんちを隠すのは猫には重労働 多少の匂いはしますが猫好きは我慢)
4.なんといってもコスパ 最高
10kg入りで4週間くらい使えます
5.おしっこの匂いがほとんどしない あえて言うなら「新築の家」の香りのみ
(抱っこすると 猫は大工さんの香りが・・・ ヨッ
棟梁
)
あえてデメリット
1.初期投資が必要
(それまで使っていたトイレは使用不可 廃棄処分
底が「すのこ状」のものでなければダメ
しかもたまる部分が浅いものは すぐにいっぱいになってしまうので
捨てるサイクルが短くなってしまい それがストレスにも)
2.(メリットにも書きましたが)うんちが隠れにくいので
放置状態の場合それなりの 香り(?)はします
3.営業日:平日(8~17時) 土(不定休) なので ある程度時間に余裕がないと買いに行けないかも・・・
4.木の香りが苦手な人や猫は使うこと自体が無理
(実際飼い主さんが嗅いでみて
そして猫が慣れるまで 数週間から数か月のお試し期間は必要です)
我が家ではまず1台購入 3台のうちの1台を変えて
ペレットの上に おしっこの塊や砂を置き 匂いを鳴らして
「ここがトイレだよ」という認識を持たせるまで約1ヶ月程放置
その間 おしっこをしたであろう「おがくず」を確認後 いっ気に更新しました
こんなもんでしょうかね
いずれにせよ 我が家ではメリットだけが感じられ
変えてよかったとしか言いようがありません

交換直後の凛ちゃんは 「なんだこれ?」っていぶかし気に見ていました
そして今では

こんなふうに みんなでおしっこしてくれています
そうそう おがくずが落ちる受け皿部分に
妻が大きな袋をかぶせ全体を覆っています
その上にペットシーツ(安価品)を敷いていますので
おがくずが少ない時は シーツのみ交換
おしっこが多い時や 臭ってきたら 袋ごと交換しています
サイズがありますので 測ってから購入してください
純正品には防臭効果の高い(らしい)シートが売ってはいますが
どうにも高価なため購入していませんが 何ら支障はありません
熱くなり過ぎ 文章がダラダラと長くなりスミマセン
でも 語らずにはおれなかったのです
年明けごろからずっと探して
いろいろな方のブログや 製品の価格や コメントを読ませていただき
学びながら 灯台下暗しに驚き
紹介したくてしたくて・・・
会社の後輩にも紹介しました
読んでくださった方が ひとりでも実際購入に行かれたら
「ブログを読んで来ました」って言ってもらえたらすごく嬉しいです
だって 「山形ウッドエネルギー」の方は
ストーブ用ペレットが 猫砂に使われることを知らなかったのです
もっともっと売れてくれたら ナンか嬉しいじゃないですか
(私にはメリットは全くありませんし 宣伝料もいただいていませんので あしからず)
2015/4/20

おととい 昨日とikuが股関節検診で 山形へ
そして最近切れていた肩の腱を 入院・手術・退院 したみわっちも
我が家へ宴会しにやってきました
おとといは土曜日
深夜までタラフク焼肉+
を飲んだ翌日
お昼は 恒例のラーメン
我が家のお墓参りをしたり
私名義になっている 放任水田近くをぶらぶら散歩し
畔に出ている ノビル
や菜の花の開花前の「茎菜」(ここらではクキタチ と言います)を摘んだりして
そこそこ楽しんできました
行きは 手ぶら
帰りは ほぼ全員の両手いっぱいに 収穫物
「さすが 田舎育ち
タダでは帰らないね~~」
妻を含んだ4人は 大笑いでした
そして母親の実家があった高瀬地区に寄り道しながら自宅へ向かおうとしていたところ
数日前にニュースでも観た
「今では家庭ではなかなか飾ることができなくなった鯉のぼりを
川をまたいだロープに一斉に飾る」
というのを思い出しました
やはり いました
川は 高瀬川
水はきれいに澄んでいます


年代物とおぼしき 黒々とした真鯉
最近のものとおぼしき 金ピカの黄金鯉
そして驚愕の清流を悠々と泳ぐ全長3mはあろうかと思われる
錦鯉までもいました


桜も満開
一年でいち番いい季節
久しぶりにユルユルとした 時間を過ごしました