空気。

ん～。
今日も早期撤退になる；

多分、明日の山を越えればOK。

明日が勝負。
訳の解からない作業が明日の朝に控えている。
それさえ終われば、多分大丈夫。
多分…あくまでも、多分。


で。
タイトルの「空気。」とは何ぞや。
「雰囲気」といった方が良いのか？

どうも、今の部署に移動してからは、定時終了が出来ない。
定時帰宅者がいない。
前にいた事務所は、時間が遅くなるに連れて、大親方や親分達の「早く帰れ」空気が漂って来る。
そして、20時を過ぎれば、強制退去。
鍵が閉められる。

今の事務所は…ヘタすると24時間営業が可能。
…営業って表現もどうかと思うが；
「早く帰れ」空気も漂わない。

かなり遅くまで残っている確率が高い。
その為、時間感覚が無いのも事実。
…正直、自分の業務が終わっていない事も問題；

残っているのが…何となく気分的に嫌なので、どうしても片付ける。
残っているが故に、明日以降に積算される。
単なる積み上げならまだ処理出来るかもしれない。
しかし。
積み上げでは無い場合も…。

とまぁ。
自分がパニックに陥る前に、早急に片付ける。


ん～…。
独特の空気に図りかねている状況。

明日は早目に帰ろう。