烏囘

日々の戯言を書記す場。

小遣い制度

2007-06-06 20:43:23 | 日常駄文
今日のお昼に、小遣いの話題になった。
自分は専ら、聞き役に徹していましたが…。

話の内容は小学生の子供に小遣いをあげているというもの。

…自分もその位にはもらっていたよなぁ。
それを確認する為に母上に質問。

母上「何時からあげていたのか、記憶に無い」

…ボケるには早いですよ。
その他にイベント小遣いについても訊いたけれども、母上は一切覚えていなかった;


因みに、『イベント小遣い』とは…
何時からどのような経緯で出来たのか不明。
学生の頃に行なわれていたテストや持久走大会で一定の点数・順位になった時に褒美として金一封が支払われるというシステム。

テストで…
80点以上が500円
90点以上が1000円
満点が1200円←微妙…;

こんな風に通常の小遣いとは別に臨時で収入が得られる。
…お金で勉強意欲を持たせるという魂胆だったのか、一切不明。
そこそこ、金一封をもらった記憶が遭ったり、無かったり。


末っ子の自分は無論、兄弟よりも早く小遣いをもらっていたはず…。
駄菓子を買う程度の小遣いだったと思われるが…。
殆どの菓子は祖母がくれたり、母上が作ってくれたりしたので、大きな袋菓子は小学生の頃に買った記憶は余り無い。

何年も前の記憶なので、かなり曖昧だなぁ…。
Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 散々; | TOP | 微妙~… »

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。