夕食を終え。
デス子さんのある部屋へと移動する前に。
仕事場へ持って行った袋を回収。
その際。
母上が右手を差し出した。
藤哉「何、その手は?」
母上「今日は何、貰った?」
藤哉「……オイオイ;(袋の中から菓子を取り出す)」
母上「飴だけ?……塩キャラメル味のお菓子?他には何入っているの?」
藤哉「残りは俺の明日の朝飯。総菜パン1個」
母上「じゃぁ、明日は朝ごはんいらないね」
藤哉「欲しいよ。只、朝は寝てるけどな」
仕事場で貰った菓子の大半(9割5分)が母上に提供される。
提供…というか、机の上に置いておくと、いつの間にか食している。
で。
そんな癖がついたお陰で。
何か貰ったのか?と、督促。
まぁ。
良いのだが。
夜遅くに渡す場合がある。
それにも関らず、食す。
……確実に肥える。
それでいて。
痩せないとぼやく。
当然の結果だと思うのだが…。
自分の場合。
休みの日に大量の菓子を食する為、平日は菓子を食さない。
無論、仕事場でも。
それでも。
肥える(苦笑)
運動せねばと思う程。
手を差し出して巻き上げるようになるとは…。
逆に父上に食わせた方が良いと思うのだが。
ん~…。
どうにもならないかな(諦めモード)
デス子さんのある部屋へと移動する前に。
仕事場へ持って行った袋を回収。
その際。
母上が右手を差し出した。
藤哉「何、その手は?」
母上「今日は何、貰った?」
藤哉「……オイオイ;(袋の中から菓子を取り出す)」
母上「飴だけ?……塩キャラメル味のお菓子?他には何入っているの?」
藤哉「残りは俺の明日の朝飯。総菜パン1個」
母上「じゃぁ、明日は朝ごはんいらないね」
藤哉「欲しいよ。只、朝は寝てるけどな」
仕事場で貰った菓子の大半(9割5分)が母上に提供される。
提供…というか、机の上に置いておくと、いつの間にか食している。
で。
そんな癖がついたお陰で。
何か貰ったのか?と、督促。
まぁ。
良いのだが。
夜遅くに渡す場合がある。
それにも関らず、食す。
……確実に肥える。
それでいて。
痩せないとぼやく。
当然の結果だと思うのだが…。
自分の場合。
休みの日に大量の菓子を食する為、平日は菓子を食さない。
無論、仕事場でも。
それでも。
肥える(苦笑)
運動せねばと思う程。
手を差し出して巻き上げるようになるとは…。
逆に父上に食わせた方が良いと思うのだが。
ん~…。
どうにもならないかな(諦めモード)