駄文。

帰宅時に。
細い路地に入り、車を転がす。


Σ（゜□゜；）！！


子猫が急に飛び出して来た！
思わず急ブレーキ。
ギリギリのところでかわす。

子猫は我関せずなのかそのまま猛ダッシュで逃げて行った。




精神的に凹んでいる時に。
更に追い打ちを掛ける状況が…。

自ら臨んだ訳ではないのだが。
偶々読んだ小説が更に精神を凹ませるような重い話だった；

決して明るくない話ではあるとは覚悟していたが。

まさか。
更に凹む状況に陥る内容とは……。

単なるグロい話なら良かったのかもしれない。
陰湿というか何というか…。
単純野郎なので、かなり影響されやすい様です。



あぁ。
今はきちんと浮上している。

何か癒しが欲しい気もする。


可愛いor面白い烏君を拝みたいが…。
なかなか出会う事が無い。



ん～…。
惰眠を貪るとするか。