つるの

タイトルは…言葉を切ってしまった為に。
某方の名字になってますが。

概要に続きが…。
しかし。
ケータイでは見られない為、一応、「ひと声？」と付け加えておく。


では。
本題。

本日は重労働？というか、何というか。
棚撤去の為に労働した。

実は鶴のひと声？にて。

原因は俺なのか…？

朝。
大親方に呼ばれて、軽く怒られてみる。
怒られる…というか、質問というか…。

実は。
昨日。
1人でモソモソと棚撤去の為、古い定期購読紙とかを束ねて今いる事務所へ移動させていた。

問題の棚は本館事務所に存在。
何故、俺が1人でモソモソと作業していたのかといえば。
その撤去する棚。
俺が昔所属していた今は無き部署のモノ。
その時の親方は隣町の工場。
荷物の所在者は退社もしくは別の場所へ勤務。

要するに。
片付ける奴がいない。

で。
その束ねた冊子類を今の事務所の片隅に山積みにしていた。
（無論、以前に大親方には了承を得ている為、仮置きしている）

そこで。
その山積みされたモノを大親分が見て…。
「何だこれは？！」
と怒ったというか、事情を大親方に訊ねたそうだ。

で。
大親方が。
「大親分から避難経路確保の為、棚を撤去したいという話が上がっていたので、如月が持って来たようですよ」
的な事を大親分に話した為。

本日。
急遽。
棚撤去が決定した。

……個人的には11月半ばを予定していたのだが…。

その話の中で。
誰が俺（如月）に命令してやらせたのか…という話題にもなったらしい。
……命令…されたつもりは無いが。
やる人居ない。
一応、上位方針だからなぁ。
下っ端が動かないと何時まで経ってもそのまま。


で。
撤去の際に本館事務所へ移動すると。
大親分に謝罪される始末。

その場に。
大親分と別部署の大親方（この人が俺に撤去の依頼というか相談）と総務の親方が雁首そろえていた。

……少し、近寄りがたかったが（苦笑）


そんなこんなで。
棚2つを撤去。
かなりの荷物を持ち運び。

お陰で。
筋肉痛；

疲れた。



自分の位置付けが益々、判らなくなったという。
特に大親分にとって…と補足した方が良いのか？


さて。
撤収です。
お疲れ様でした。