調整完了

HV5Sの調整が完了！！！！

病に病をうわぬった調子だけど、忘れるためにも挑戦した。

最初、アンテナをつなげずに、調整に突入するというおっちょこちょいな行動に閉口。
でも、何とか出来た。

7MHｚで7.060MHｚあたりでSWRは1.0～1.2。これは素で測定したものなので、間違いない。
少なくともAT-180で強制チューンが出来る範囲なのは間違えない。

7.060MHｚで「チャンネルチェック」というと。
「使ってます」と応答あり。

チューンが成功した瞬間だ！！

そのまま「にしお岡の山」に行こうかと思ったけど。
一息ついて、あきらめる。

またいつでも行ける。

でも、調整完了はうれしい。

昨日はWINDOMの目が完治した。
今度は自分が完治しないと。
来週は完治して絶対「にしお岡の山」に行くぞ！！！

帰省の成績

結局DX３局を含む１８局と交信。
DXはT８８のPalauとWのUSA２局。
T８８は最初LSBでパイルを破ろうと思ったけれど、なかなかパイルが厳しく、あきらめ。
CWに移りますとの一言で、できるかなとトライ。１UPで二回の発信でOK.
Wは２局ともSARTGでRTTY。
久々のDXでのCW、RTTYは結構うれしい。さっそくQSLを国内分と合わせて全て印刷。

さすがに、出来上がったシステムでのQRVはやりやすいが、こちらのアンテナ調整からのトライも苦労の末にできるのだから、ぜひトライだ。夢が広がるぞ。

さて、今日もIC-7000の写真を貼って終ろう。

東京にて

WINDOMを走らせて、戻ってきている。
今度の29日にはWINDOMの目を治療してやれる予定。
よく走ってくれる。

久々のIC-7600で、７局。
しばらくぶりでCQを出した。
やはり、リグもアンテナもいいので、ちょろい。
しかししかし、/2で是非ともパイルをつかむぞ。

HV5Sのこと

ダイアモンドのHV5Sの調整方法がほぼわかったが、調整日は多分今月30日。
なかなか時間が取れないけれど、去年のことを考えるとまったく焦る必要なし。
生涯にわたって続けていく趣味はゆっくりゆっくりやれば、きっと楽しいことがたくさんあるはず。
去年の開局の時もそうだった。

さて、調整方法は分かったけれど、どこでやるかが問題。さて、どうしよう。
なんとなくよさそうなのが、この前行った中畑橋超えの河畔公園。
あそこの駐車場は人も少なく、やりやすそう。

今日、文化堂でIC-7000完全ガイドを買ってきた。面白そう。
これも、ゆっくりゆっくり読もう。

IC-7600について そして これまで

このトランシーバのすごさは、ほとんど上級機種と変わらない能力を持っていることではないか。
IF DSP、ツインPBT、スコープ、デュアルFrq.、スプリット運用、高速アンテナチュナー、USB　RTTY(PSK31)、オートノッチ等々どれをとっても7800に届く能力を持っていながら、それぞれが簡単に操作できるような仕組みになっている。高級機種が持っている周波数安定精度の違いは、運用時にまったく問題になったことがない。
また、自宅のアンテナロケーションがいいのか14MHｚでのDXで、100Wにもかかわらず、かなりのところまで、パイルを破る能力を持っている。RDのMDP-7でも63Worked/10Monthsは、このマシンのおかげと思っている。
来週の19日もこれを触りに、高速をWINDOMでかっ飛ばそう。
とりあえず、これまでのデータをまとめてみると。

D　X：　worked 63 etities
　　confirmed 51 entities
JCC： worked 279 cities
confirmed 212 cities
JCG： worked 106 districts
confirmed 88 districts

この前書いたときに比べ、大分出世。ただ、ここからが問題。
JCC、JCGは/2で稼ぐとしても、DXがなかなか稼ぐ時間がない。
せっかくサンスポットナンバーが上昇傾向にあるにもかかわらず、IC-7600に向かうことができない単身赴任状況がさびしい。東京勤務では毎日のようにワッチ出来ていたから(飲み会の日とかは別として)、どうすることもできない。はたして、IC-7000でどのようなことができるかは未知数。
ただ、楽しむのは同じ。
とりあえず、現在の状況で最大の楽しみをしよう。