
ティーコゼーに続いてキルト芯が2枚入ったポットマットを2種類作りました。
生地の質感はアップで
麻混の綿:裏は同様でピンクの水玉
表Wルガーセ:裏は麻混綿
左は縁取りにブレードを使ってみました。
こんな白っぽいマットは直接お茶に使ったらすぐに汚れますよね
上等な素敵なポットをお飾りする座布団にでも使って欲しいですね。
一方右は広幅のトーションレース、生成りを使用。もちろん土台が茶色という事で実用的だと思います。
ところでよく使用するこのトーションレースという種類。
もともとイタリアのトーション地方で生まれたボビンレースの一種だとか。
何本かの糸を組み合わせて作っていく手仕事で、幾何学模様や繰り返し模様で帯状に編まれ、中世ヨーロッパでは襟や袖飾りに使われていたそう。
編み目が粗いのも特徴だそうです。確かに!
今ではすっかり機械が作ってくれていますよね。
でも、今でもしっかり伝統を受け継いで実際に編んでる方はいらっしゃいますよね、きっと
ところでトーション地方って
我が家の簡単地図では見つかるでしょうか
生地の質感はアップで


左は縁取りにブレードを使ってみました。
こんな白っぽいマットは直接お茶に使ったらすぐに汚れますよね

上等な素敵なポットをお飾りする座布団にでも使って欲しいですね。
一方右は広幅のトーションレース、生成りを使用。もちろん土台が茶色という事で実用的だと思います。
ところでよく使用するこのトーションレースという種類。
もともとイタリアのトーション地方で生まれたボビンレースの一種だとか。
何本かの糸を組み合わせて作っていく手仕事で、幾何学模様や繰り返し模様で帯状に編まれ、中世ヨーロッパでは襟や袖飾りに使われていたそう。
編み目が粗いのも特徴だそうです。確かに!
今ではすっかり機械が作ってくれていますよね。
でも、今でもしっかり伝統を受け継いで実際に編んでる方はいらっしゃいますよね、きっと

ところでトーション地方って

我が家の簡単地図では見つかるでしょうか

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