岩倉具視
2017-01-25 | 読書
永井路子の「岩倉具視（言葉の皮を剥きながら）」です。幕末の権力闘争、ちょうど外国船などが盛んに開港を迫ってくる時期の公家と幕府のせめぎあいなどをさまざまな資料から歴史的に検証していて興味深いですが、それだけに止まらず歴史家が使っている言葉の意味を「一皮剥いて」例えば尊王攘夷については言い得て妙ではありますが本当のところ攘夷などだれも実現できるなどと思っていなくて、単に倒幕だったのではとか真の歴史に沿った言葉の意味を求めて書いている本です。作者の勉強量についていくのが大変な本で最後まで読めるかどうか？
かに玉
コロッケと鮭フライ
里芋煮ころがし
レンコンの味噌炒め
ワカメの酢の物
横浜土産
ひき肉たっぷり生姜風味の麻婆豆腐
パリパリ春巻き
花麩と高野の煮物
ヤングコーンのきんぴら
ハムと春雨の柚子こしょうサラダ
先頭が自馬ですでにｋ指導員が下乗り済みで最初から屈撓して
しかしチャオもそれに食らいついて行ったところ
チャオが顎を譲ってくれました
この気持ち良さは何なんだろう
不思議な高揚感
今後はこの姿勢をいかに長く維持できるかです
このまま駈歩をやってみたかったけで
おにぎりを食べていたら
呼び出しされてしまいました
なかなか納得出来ないのだ
牛肉の燻製焼肉風
エビと春雨の餃子
茄子の揚げ浸し
炒り豆腐
さつまいものマヨサラダ
思わず笑い出しそうになって困った
