
逢坂剛の本は初めてです。宇江佐りえの近くにあって題名が奇抜だったので
お出かけ

今日の目的は、最初に図書館へ行って「
Red(島本理生)」と「魅惑のビーナス(東野東吾)」の返却。
Redは読み始めから気分が悪くなり読み進むに連れて次第にそれが講じてきて読み終われませんでした。女性側の不倫の物語ですが心で拒否して体が求める?お相手の男性に翻弄されているだけで自分がなくなっていくのが辛すぎる
次は元の会社への保険料等の払込のため銀行へ、手数料振込先もちをなかなか理解してもらえず「余分なおかねをお返しします」とかお釣りがあるはずなのに「ちょうどお預かりします」など混乱している様子。大丈夫かな?


別の銀行の住所変更の郵便物を投函。