移植に向けた内膜確認の診察を受けました。
内膜は14.2mmと、これまでで一番厚い!先生から「内膜は今回もしっかりありますね」とお褒めの言葉をいただきました(*^▽^*)
もちろん内膜が厚いからといって着床が成功する訳ではありません。でも、内膜が薄いために移植施術キャンセルになることもあるので、まずは第一関門突破です!
今回は施術オプションとして、いつものGM -CSF培養液と併せて、二箇移植を実施することにしました。
凍結されている卵たちの中で、一番評価が高い子と一番評価が低い子の二個を戻すことになります。
※もう一つ希望していたSEET法は、翌日(移植前日)施術でしたが、仕事の調整がつかず、今回は見送り…。
ただ前回のhCG注射よりも子宮への刺激は大きいはずなので、少しでも着床率・妊娠率が上がることを願うのみです…。
今回処方された膣剤は2回目と同じくルテウムでした。今日の22時からルテウム膣剤・ルトラール飲み薬の服用を開始します!
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