オイラ達の憧れの人の中の上位に来る 故吉田拓郎さん 吉田さんと青春の一コマを過ごせたこと感謝しております
私は今日まで 生きてみました 時には誰かの 力を借りて
時には誰かに しがみついて 私は今日まで 生きてみました
そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと
私は今日まで 生きてみました 時には誰かを あざ笑って
時には誰かに おびやかされて 私は今日まで 生きてみました
そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと
私は今日まで 生きてみました 時には誰かに 裏切られて
時には誰かと 手をとり合って 私は今日まで 生きてみました
そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと
私には 私の生き方がある それは おそらく自分というものを
知るところから 始まるものでしょう けれど それにしたってどこで どう
変わってしまうか そうです わからないまま生きて行く
明日からの そんな私です
私は今日まで 生きてみました 私は今日まで 生きてみました
私は今日まで 生きてみました 私は今日まで 生きてみました
そして今 私は思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと ♬
この歌は1970年の曲 吉田拓郎さん24歳の時のこと この頃からフォークソングは 当時の若者を通じ人気を博していく
若いオイラなども影響を受けた一人である 当時免許も無いがバイクに興味がある年代のオイラ
1970年ちゅ~たら ヤマハXS650が出た年
愚弟がかなり後出た ヤマハXS650を購入したが 2気筒ではなく3気筒のタイプぢゃった ほぞ身の単車でトライアンフボンネビル
みたいで ブチカッケェ~バイクぢゃった
この年下松の笠戸大橋も完成した
もう笠戸大橋完成から50年以上経つちょるんぢゃのぉ・・・・・・ 昭和は遠くになりにけり