アタマの中に
同じ音楽が流れ続け、
困っています。
先週の土曜日の朝から
その症状で苦しんでいるところです。
その音楽は
「ヒガシマルのうどんスープ」のCMです。
今更かもしれませんが。
早朝にコーヒーを飲みながら
テレビで耳にしてから
ずっと頭の中で流れています。
なんとか上書きできないものかと
違う唄をうたったりしているのですが、無理。
どうせなら徹底的に調べて飽きてしまえ、と
ネットで調べたりすると
唄っている人が「たま」の人だったり
キャラクターに細かい設定があったり
逆効果。でした。。。
ますます印象つよまりました。
しまいには踊りを覚えたい衝動にかられています。。。
こうなってしまったら
ヒガシマルのうどんスープで
うどんを食すしか手はない!
本や漫画を買ったり
そのような記事を書いていると
中古で購入しているの?
なんで中古で買わないの?
新品で綺麗にコレクションしたいの?
もったいなくない?
中古で買ったほうが良くない?
と、たまに尋ねられます。
む。むむ。むむむ。
たしかにたしかに。
わたくし、それでも基本的に新品を買います。
しかしそれは綺麗さを求めて、などではないのです 。
投資なのです。
漫画や本、しいては文化への投資!
良い作品へのカンシャ!
良い作品が生まれてくるのに
少しでも役に立ちたいな、というキモチ!
そして良い作品が出てきたら
ちょっとは役にたっているかも、へへへ。
という個人的なマンゾクカン!
そんなエラ~い、理由だけではないのです。
中古の値段で購入すると 軽く読んでしまいがちですが
ちゃんとした値段で買うと
大事に大事に
何度も何度も
深く読み込みます。
国語力UPです!
自分にとっても良いのです。
その中古と新品の、ちょっとした差額で
後の深い知識を買っている(つもりな)のです。
と、ここに高尚な理由(イイワケ)を述べておけば
みなさん、わかっていただけるでしょうか。
そして真の「投資」とは
私にとってはまさに、このような事なのです!
。。。。。
と、最終的に投資というコトバを使いましたが
私にとっては、投資は信じたいモノやヒトにかける想いであって
得る対価はお金でなくて何か違う形じゃないか、と考えるのです。
つまり直接「お金」 を得るために「お金」をかける事に
日本語の「投資」というコトバを使いたくないな~と
密かにおもっているのです。
いや、むしろこういう形の投資には
違うコトバを創るべき、
もしくは使うべきなのでしょうか。。。
1/13の「万里」という記事の続きです。
水滸伝の3巻と4巻を購入する際
本屋の店長さんに
(よくよく考えると私が勝手に店長と思っているだけ)
「いよいよ最後ですね。」
と声をかけられました。
その後の会話。
私 「光輝作品、史記ってありますでしょ?」
店長「小学館文庫、、ですね。揃えておきましょうか?」
私 「お願いします。」
絶対調べていたはずなのに
押し付けがましくなく
私が問うたら、スルっと出てくる感じ。
で、できる!
なんという気持ちの良い対応でしょう。
すばらしい!
見習わなければいけません。
そしてこのbarに通う雰囲気を楽しめる時間
もう少し延長です。
うれしい。
あらっきょ家の双子ちゃん
かほ・なほの
一歳の誕生日
三人姉妹で遊べるように
テントのおうちをプレゼント。
窓から覗いたり
出たり入ったり
もう、三姉妹とも笑顔笑顔。
小さなおうちって
無条件にテンションあがるのですね。
見ているこちらも
テンションあがります。
というか、なんなのですかー
この三姉妹の可愛さはー
そしてこのテント。
自分も欲しいです。
ドラマで「とんび」が始まりました。
びっくり。
昨年末の記事で内容を紹介したばかりだったので
凄いタイミングです。
重松清さんの小説が原作です。
毎週の楽しみができました。
役者さんも味のある方が多い。
初回から、目が痛い。涙で。
小説の中の和尚の言葉で、私が好きな台詞があるのですが
来週はそのシーンがあるようです。
楽しみ楽しみ。
しかし日曜日の夜の放送ですか。。。
目が痛い。腫れそうだ。