佐賀県のみなさんへ 2011年08月20日 | 主張 佐賀県のみなさん、立ち上がりましょう! 江戸ー明治ー大正ー昭和あたりまでは、政治家の中に武士道の心があったので、日本人はけっこう安心して「政治のことはお上におまかせ」という雰囲気が強かったと思います。つまり、《政府や政治家は(少しは私利私欲に走る者がいたとしても)、国民を大事にしてくれる》という信頼感があったということです。 天皇のお言葉や国民への接し方をみて、国民も安心してきたということも . . . 本文を読む