ブロローグ

広告多くてすみません。

ダイソーのメッシュペンケース

2024年06月09日 11時37分37秒 | 日記
こんにちは

昨日、ダイソーでポーチを探していたら、良さそうなペンケースを見つけました。



メッシュのペンケースがなんと110円で売っていました。
ロフトでメッシュのケースを買うと、1000円くらいしますよね。

購入してよく見ると、やや歪な形をしています😅

大きさの比較として、ジェットストリームとApple Pencil(第二世代)を置いてみました。



Apple Pencil(第二世代)も無理なく入るので問題なし!



厚みはないので、ガジェットをしまうには窮屈になりそうですが、持ち運び用のUSBケーブルを入れたり、付箋をしまったりするには大丈夫そうです。

ジッパーはお好みで潤滑剤をかけると良いと思います!



iPad Air (M2)でザードパーティ製のペンを使う

2024年05月18日 17時50分42秒 | 日記
こんにちは

先日購入したiPad Air 11インチ(M2)ですが、タッチペンをどうするか迷っていました。

事の経緯
これまではiPad Pro 11インチ(2018年モデル)で、Apple Pencil 第二世代を使っていたのですが、今回の2024年の最新iPad Air (M2)では第二世代のApple Pencilは非対応になっています。

iPadではGoodNotesで手書きメモを取ったり、PDFに書き込みをしたりするので、やはりペンは欲しいところ…

そこで、現時点での真っ当な選択肢は、
  • Apple Pencil(USB-C) 13,800円(税込)
  • Apple Pencil Pro 21,800円(税込)
この2種類です。
とはいえ、「高い…」
これが本音です。

ところが市場には、純正品以外の、サードパーティ製(社外品)のペンというのもあります。
値段も数千円で、機能は純正品と比べると限られてしまいますが、
手書きメモを取ったり、PDFにラインマーカーを引く、署名サインをするといった用途にはサードパーティでも十分です。

商品選びの問題点
ではどれが良いのかというところですが、
2024年5月18日時点では、エレコムなどの国内メーカーでは動作保証が取れているものはまだないようです。

都内の大手量販店数店舗を訪れましたが、
「現時点では純正品しか選択肢がないです」
「サードパーティ製は、メーカーが動作確認したのちに発表するので、いつ出てくるか分からないです」とのこと。

それでは、既存商品で良いので、自分でiPad Air (M2)を持ち込んで展示品で試したいと伝えると、
「それはお断りしています」ということで、保証の有無以前に手軽に試すことすらできないそうです。

現行商品のパッケージを見ると、多くは 「2018年モデル以降の機種」「Apple Pencil 第1/第2世代に対応している機種」に対応していると書いてあります。

こうなってしまったら、
サードパーティ製が正式発表されるまで待つしかないのでしょうか。
いや、ここは私が買って試してみるしかない、ということになりました。

実際に購入した商品


選んだ理由は、
  • ペアリング不要
  • 価格が安く、失敗しても大損しない
  • パームリジェクション
  • 傾き検知機能
充電は、マグネット式ではなくUSB-C端子での有線充電です。

ほぼ同じ機能でエレコム製のものがあり、そちらの方がペン先の質感も良かったのですが、お値段が1千円高く失敗した時のことを考えると…と思い、こちらの商品を選択しました。

1) パームリジェクションは、ペンで文字を書いているときに手が画面に当たっても誤動作を防ぐ機能です。
2) 傾き検知機能があることで、ペンを傾けることで、蛍光ペンや鉛筆ツールなどで線の太さが変えられます。

ちなみにナカバヤシと聞いて、写真関連がお好きな方であれば、アルバムやフォトフレームが思いつくと思います。その他にも文具などを製造販売している、東証スタンダード市場上場の品質も安心できるメーカーです。

結果
問題なく使える!

試し書きしてみました



ペン軸をダブルタップすることによる消しゴム切り替えや筆圧検知、マグネットによるワイヤレス充電ができないという点はありますが、その分ペアリング不要でiPad Air (M2)でも使えました。

ペン先がややザラっとしていて、純正品とは質感が異なりますが、なんと純正のペン先を付け替えることが可能なようです。
どうしても気になるという場合は、このナカバヤシのペンに純正のペン先を組み合わせると良いと思います。

そのほか、気づいたこと
今回の新しいiPadではペンを張り付けるマグネットの場所が変わったようです。
そのためこちらの商品はこれまでのApple Pencil 第二世代のようにパチっと音を立ててしっかり張り付くことはないのですが、それでも一応くっ付くようです。


それから、充電用にUSB-A→USB-Cのケーブルが付属するのですが、これは使うことはないかなと思います。なぜなら、iPadにはUSB-Cの電源アダプタとUSB-C同士のケーブルが付属するためです。

まとめ
ということで、私の4千円は無駄にならず、iPad Air(M2)をより有効活用できそうです。
ペアリングせず、USB-Cで充電するタイプのタッチペンは同様の原理で、他のメーカーのものも理屈では使えると思いますが、
やはり店員さんが言うように「保証できない」ということになります。
今後は、新しいiPadに最適化したより良いサードパーティ製品も出てくると思いますので、それを待つというのも良い選択だと思います。


【速報】iPad Air(M2)買いました

2024年05月15日 21時20分19秒 | 日記
こんにちは

久々の更新ですが、
2024年5月15日発売の
iPad Air 11インチ (M2) 128GB を買いました!

初めてApple 製品を発売日に入手しました(笑)

経緯や良い点は別で書くとして、
アクセサリー関係の確認をしました。

Apple Pencil 第二世代
使用不可
スペック表通り、使用できませんでした。
ペアリング、充電できず。
マグネットの位置が合わないようで、本体にくっつけることもできませんでした。
サードパーティー製品は試せていないですが、旧機種向けの「iPad本体にくっつく」と謳うペンは使用不可と思います。
→2024/5/15 23:06 磁気吸着はするようです。しかし、Pencil 第二世代は使用不可です。訂正いたします。

純正品も現行品の(USB-C)タイプか、新製品のApple Pencil Proの2種類から選ぶ必要があり、互換性に注意です。

ESRのカバー
使用可能
ショップの説明では、iPad Pro 11インチ(2018年)なども対応機種になっているため、少し不安でしたが、問題なく使用できました。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【エントリーでポイント5倍】ESR iPad Air11インチ 2024 第10...
価格:2,480円~(税込、送料無料) (2024/5/15時点)



ちなみに、手持ちのiPad Pro 11インチ(2018年モデル)でも使用できました。
(Proのこの後のモデルだと、カメラのレンズ数が増えるため、カメラ部分の切り欠きが合わず使用不可)

NIMASOのガラスフィルム
サイズが合わず
当初、iPad ProとiPad Air 11インチ 2024年モデル対応ということで、Amazonで購入しました。
現在ではiPad Air 11インチモデル用は楽天では在庫切れ、AmazonではiPad Airの表記が消されてiPad Pro 11インチ用になってしまっています。
ということで、私のもとに届いたものはPro用なのか、
縦長方向がフィルムのほうが大きく、横方向はフィルムが小さく本体ガラスが保護されない部分ができてしまっています。

以上、3つチェックした結果でした。
Pencilは純正品の値段が高いため、サードパーティー製品が出るのを待ちたいと思います。
ガラスフィルムについては、国内メーカーのエレコムから発売されているものがあるので、こちらを試してみたいと思います。
NIMASOさんにも問い合わせ中のため、こちらも続報があればお知らせしたいと思います。
→2024/05/16 13:20追記  NIMASOさんも問題を認識しているようで、交換または返金の提案を受けました。改良版の用意を進めているそうなので、NIMASOファンの方も焦って買わずに待ちましょう。

2023年のベストバイアイテムをご紹介

2023年12月31日 16時34分56秒 | 日記
こんばんは

2023年も終了に近づいているので、
今年一年の買ってよかったアイテム2つを紹介します!

1位『ソーダストリーム GAIA(ガイア)スターターキット』


人気の炭酸水メーカー『ソーダストリーム』です!

ずっと迷っていましたが、ついに買いました。

これまでは、ペットボトル入りの炭酸水『ウィルキンソン』を買っていました。
ウィルキンソンは安売りしないことと、1Lボトルのため、無くなったら買いに行っていたのですが、それもやや面倒に感じていました。
そこで、自宅で炭酸水がいつでも作れるというのは魅力的でした。

GAIA(ガイア)は電源不要、CO2ボンベ1本で60L分の炭酸水が作れるので、非常に手軽です。
付属の1Lボトルは、水が約840mL入ります。
グラスでビネガーやカルピスを注ぎ、そこへ炭酸水を注いで毎日飲んでいます。
4日くらいでボトルが空になります。その都度炭酸水を作るので、炭酸が抜けることなく、最後まで美味しく飲めます。


2位『Nothing ear (2)

フルワイヤレスイヤホンをついに購入しました。

遠くの現場へ通勤することになり、電車に乗っている時間が長くなったため、移動中に使えるイヤホンを探していました。
フルワイヤレスを使ってみたかったことと、アクティブノイズキャンセリングが欲しかったのですが、その時にちょうど発売された『Nothing ear (2)』を選びました。
耳が重くなる感じもなく、フィット感も良かったため、試着して即購入しました。
音質も、着用した人それぞれの聴覚に合わせて調整してくれることもあって、迫力がありつつも非常に聴きやすい音が鳴ります。
充電もQiによるワイヤレス充電ができて、使い勝手が良いです。


意外と良い!

2023年12月08日 09時36分20秒 | 日記
今更なんですが、ちゃんとした携帯用消毒スプレーを買いました。

今年の夏前くらいまでは、ほとんどのお店の入り口にはアルコールスプレーが設置されていました。
ところが、最近はだいぶ見かけることが少なくなりました。
(今でも薬局や飲食店の入り口では設置しているようです)

新型コロナ以前から、外出先でもウェットティッシュを使ったり、手を洗ったりと、感染症には気を付けていました。
しかしこれから外出の増える時期なので、きちんと消毒もした方がいいだろうということで、このタイミングで消毒スプレーを購入しました。

これまでも自宅用に、セリアで売っている50mlのポリ製ボトルに自分でアルコール液を詰めていたのですが、携帯用は容器が液漏れせず安全な市販品を使うことにしました。

お値段は薬局で300円〜350円程度なんですが、以前に比べて商品の選択肢が減っているように感じました。

そこで、インターネットで注文し、お店で受け取ることにしました。
大体の大手チェーンは対応しているのですが、今回は駅近のココカラマツキヨグループで注文。翌日には受け取れました。

今回選択した商品はこちら。


ただのスプレーボトル…と思っていたのですが、
ここはさすが花王製品。
スプレーの霧が手のひらの大きさくらいに綺麗に広がります。

前述のセリアのボトルは、やや霧の範囲が広く、かなり手に近づけないと周りまで霧が広がるのですが、この花王のビオレuは1プッシュでいい塩梅の量が出てきます。
これなら無駄なく使えそうです。

インフルエンザ等の予防にも、まずは手洗い、外出先でも消毒できれば、気持ち的にも安心できそうです。