2年前の日本での展示について書いてあるブログを見つけました。
o k e y d o k e y
コメントにあった「サルの次はアジア人」てのには欧州人の発想らしくて妙に納得。
またコメント欄にアップされていたこの企画の関連した会社のリンクがことごとく切れているのには胡散臭さいっぱい。
↓は「うどん屋かっちゃんの××な日記。」より
話は違いますが興味深いサイト。 http://www.zoukiishoku.com/list/chinayizi.htm 支那では、組織適合性のよい善意のドナーがすぐにみつかるそうです。 心臓移植や肺移植などに必要な組織適合性のよい脳死体も、1ヶ月以内に見つかるそうです。 http://www.zoukiishoku.com/list/jding.htm 「自分の臓器を他人のために役立てたい」とゆう、善意の人が、ものすごくたくさんいるんでつね。 支那政府も全面的にバックアップしているそうです。 あ、あと支那の最高人民法院、最高人民検察院、公安部、司法部も協力してるんだって。 http://www.zoukiishoku.com/list/chinayizi.htm ニポンでゆったら、裁判所や検察や刑務所が臓器移植に協力するってこと? 縦割り行政のニポンではあり得なーい。どう協力するのかわかんないけどさ。 かっちゃん支那の人の人類愛を見直しちゃったよ。 |
いくら人が多いからってとんでもない国だな支那は。
ある意味、いままでずっと作られ続けてきた「こんな未来は嫌だ、こんな世界にしちゃいけない」という未来小説の世界が日本の隣にあるわけだ。