2005年J1第24節 09月17日 14:00kickoff
カシマスタジアム 12149人
鹿島アントラーズ 4 : 0 ヴィッセル神戸
アレックス・ミネイロ(46')
深井正樹(61')
深井正樹(69')
野沢拓也(89')
圧倒的に鹿島の方が強かったということです。
前半は何とか0:0。
前半だけで鹿島はシュート数15。
神戸2。
神戸は遠藤が35分頃シュートを打ったのが最初の1本。
後半1分に点を入れられてからガタガタ。
後半シュート数は鹿島11、神戸4。
数字のとおりのボールの支配率で試合は展開。
前半の幸運は途切れてしまい失点が続く。
神戸は北本は頑張っていたんだが、もうちょっとディフェンスを何とかしなければいかんでしょう。
相手は優勝が狙えるチームで、こっちは最階位で下位リーグに落ちるのを阻止しようとしているチーム。力と勢いの差が歴然としていました。
しかし他の下位チームが、例えば大分は2連勝なわけだし柏も勝ったのを見ると、応援している我々もショボーンともしておれないしチームもシャキッとして欲しいと思います。
次節の東京V戦、ガンバッテ行きましょう。
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