猛暑モード突入！

アスカ　　「ちょっとバカシンジ！　何でこんなに暑いのよ！！」

シンジ　　「そんなこと、僕に言われたって・・・　　　夏だしｗ
　　　　　　それよりアスカ、どーしてカールおじさんの上に乗ってるの？」

アスカ　　「あんた、バカぁ～？　そんなことも分からないの？
　　　　　　私はあんた達と違って　エリートパイロットなのよ！」

シンジ　　「いや、だから　何でカールおじさんに・・・」

アスカ　　「ななひかりのくせに　うるさいわね！！
　　　　　　これこそ実戦用に造られた、世界初の、本物のカールおじさんなのよ」

シンジ　　「ずるいよアスカ・・・　一人でカールおじさんに乗るなんて・・・
　　　　　　裏切ったな！　僕の気持ちを裏切ったな！　父さんと同じに裏切ったんだ！」

アスカ　　「わかってるわ。　私はカールおじさんに乗るしかないのよ」

シンジ　　「…ちくしょう。　ちくしょう…。　ちくしょう！　ちくしょう！
　　　　　　何でこんなに暑いんだよ！！」

レ　イ　　「私・・・夏、キライだもの」

アスカ　　「暑い！暑い！ホント暑い！！　夏なんてだいっキライ！！」

レ　イ　　「碇くんの匂いがする・・・　　バリ汗臭っっ！！ｗ」

シンジ　　「とれないや・・・　汗のにおいｗｗｗ」

レ　イ　　「ごめんなさい。　暑いとき、どんな顔をすればいいかわからないの」

シンジ　　「脱げばいいと思うよ」

レ　イ　　「・・・　　さよなら」

シンジ　　「ちょ、ちょっと　綾波ぃ～」

アスカ　　「気持ち悪い・・・」

レ　イ　　「たぶん熱中症だと思うから」

シンジ　　「飲まなきゃダメだ。　飲まなきゃダメだ。　飲まなきゃダメだ。
　　　　　　水、飲んでよー！！」

レ　イ　　「あなたは死なないわ・・・。私が水、あげるもの。」















まぢ、あちぃ・・・