Prison Rock

騙されていた綴りを…
怒りをこめて

飲酒運転禁止、外国人に訴え 常総署がパンフ配布 / 茨城県

2007年11月12日 | Weblog
『飲酒の機会が増える年末に向けて外国人に飲酒運転禁止を呼びかけようと、常総署は、ポルトガル語などに翻訳したチラシを事業所やガソリンスタンドなどに配布した。
同署によると、常総市には約5000人の外国人が住み、その6割以上がブラジル人。道交法が昨年改正され、飲酒運転が厳罰化されたことを知らない人が多いという。
改正道交法の内容をポルトガル語、英語、スペイン語、韓国語、中国語に翻訳してチラシ2000枚を作成。1日に同署交通課員がブラジル人を工場に派遣する請負会社などを回った。請負会社を経営するブラジル人のギマラエス・マルシア社長は「ブラジルでは飲酒運転の取り締まりが比較的緩やかで、日本とはギャップがある。飲酒運転禁止を徹底したい」と話していた。』

こういう記事を読むと日本がなめられているなぁと思うのは私だけでしょうか?
日本だったら何をやっても大丈夫だと思っているのでしょうね!
人の国に来るんだったらもっと勉強してこいと言いたい。
で、日本に来たら日本語以外話すな!とも。
と言うか日本に来るなっていいたい。
日本政府はもっと外国人に対して厳しく取り締まって貰いたいですな!

人の国に来て自分が偉いと思っているかね?
ちょっと勘違いしすぎ。
取り敢えず逮捕されたら死刑と言うことで!

とあるVowWowトリビュートバンドのVoさん、市川市のM氏も自分が中心とちょっと勘違いしているらしく、
自分が楽しければ仲間であろうと計画的に騙してもイイと思っている。
元々このVowWowトリビュートバンド自体は別の方が発端者で作っていたらしいですが、いつの間にか市川市のM氏が乗っ取ったと聞きました。
どうやって乗っ取ったかわかりませんが裏で色々と芋引きしたんでしょうね!
自分のやりたいことを成就させるために仲間達を当て馬に使い、裏で動き回るのがこのM氏の手ですから。

通常は表向き、八方美人で誰にでもいい顔をしています。
自分やりたいことが見つかり、仲間が邪魔になったら、まず地盤を固める為に裏で色々と動き回ります。
これは1,2年でも掛けますから。
そして地盤が固まる頃を見て仲間を怒らす方向へ持って行きます。
例えば、こちらから連絡しても一切無視。
仲間は意味がわからず理由を聞こうとメール等をすると
メールの受信拒否。
やはり意味がわからないので電話をすると着信拒否にされ「連絡しないでください」とメールが一通。
返信しても受信拒否を継続中。
ここら辺で仲間が切れるわけですが、他の方法で連絡を取ろうとすると
「そんなに言うのなら仲間を止めます。」
とM氏は仲間であることが出来なくなったのを仲間のせいにするわけです。
自分は悪くないんですよ!って仲間に言っているのです。
M氏流の逃げ台詞。
連絡付かないようにしておいて仲間を止めるというのも全然筋が通ってないんですが…
更に…「そして警察に相談しました。」
なんで騙している方が警察に相談するわけ?って。
そういえば市川市のM氏。
身内に警察がいるんだった。警察は仲間大好きだからなぁ。

行徳警察署もこんな人を騙す人間の味方になるよりも英国人殺害事件の市橋容疑者を捕まえたら?
って民間人は思いますよ!