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NOVA 7Aから3への歩み その2 2005年12月21日

2005年12月21日 | 英語学習

レベル6

2000年11月3日~2001年1月13日 計34レッスン

サクっと通過してしまったので、レベル6はあまり印象に残っていない。
まだやってないテキストのユニットがあったにもかかわらず、
レベルアップの推薦状をいただいてしまう。
レッスンメイトの英語は7Aとあまり変わりがなく拍子抜けする。

積極的にVoiceに参加した時期でもあった。
上のレベルの生徒さんよりも、自分の方が目立ってしまうこともしばしば。
「まだレベル6なんです」というと、他の生徒さんから驚かれたこともあった。

英会話が楽しくて仕方がなかった。
講師陣にもそんなオーラが伝わっていたらしく、とてもいい関係を築いていく。

たまに日本人スタッフから、
「講師からのフィードバックを聞いていかないか?」
とお誘いを受けることがある。
アドバイスをいろいろいただけるのだが、たいていセールスを絡められる。
当時はポイントがまだワンサカあったので、強引なセールスをされることはなかった。

文法的な間違いがまだけっこうあるのと、語彙が幼稚と言われてしまう。
文法のミスは自分でも気づいていたのでいいのだが、
語彙についてはその言い方もあってカチンときた。
Nに通うだけでなく、ふだんの学習が必要であることを自覚させられた。

あとから当時のことを振り返ってみれば、
カチンとさせられたそのヒトコトが英語学習のヒントになっていることに気が付いた。
つまりインプット(覚えること)の重要性。
このへんは近いうちに詳しく書いていきます。

ターゲット・グラマーは主に未来形。
付加疑問文、現在完了進行形、使役の第5文型、used to ~など。

次回はレベル5について。

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