こんにちは。フォックス淳子＠香港です。ああ、こっちに送るの、忘れてました。最近の中国は、本当に退屈。「見るべきもの」が何もない。今回の両会も、これほどまでに退屈だった世代交代が、かつてあったでしょうか。（せいぜい江沢民の提灯持ち曾慶紅の得票率が90%以下だった、ぐらい）
でも、無理もありません。最近「中国人」の男を見ても、気概、気骨、気迫があると思われる人物が全くいないのですから。
【中華男児 . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港・務実派の乙女座Ａ型。
『文藝春秋』４月号に
北京←→上海新幹線と笹川人脈
受注合戦の陰にはトウ小平と笹川良一との知られざるパイプが （青木直人）
という、面白い記事が載っています。「川島芳子の恋人」と豪語し、小柄なトウ小平同志を「持ち上げてしまった」笹川良一と中国政府の金銭癒着の記事。
参照：
[china 7648] 靖国参拝に抗議する中国政府は「Ａ . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港のフォックスさんは先ほどちょっと寒気がしたので「非典型肺炎？」と悩み、メキシコのフォックスさんは「あと一票コール」の重圧で悩んでいるようです。椎間板ヘルニアの手術したとか。
> *****
中国人も冷たい人ばかりではありません。『ワイルド・スワン』のユン・チアンさんも「中国人には二種類ある。人間性のある人と、ない人」と言っています。
私が敬愛するジャーナリスト . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港・行きがかり上、続報です。
男は無事逮捕された模様。
Police Arrest Intruder at Reuters Beijing Building
Wed March 12, 2003 01:48 AM ET
http://www.reuters.com/newsArticle.jhtml?type=topNews&storyID=2365273
B . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港・自己批判します。
出てるも何も、新華社＆新華論壇に最初からバンバン出てました。翁さん、喜んで下さい。さすがは民主と自由の国（．．．）
快訊：一聲稱攜炸彈男子闖入路透社駐京辧事處
（新華網 2003.03.12 11:54:36CHT）
http://big5.xinhuanet.com/gate/big5/news.xinhuanet.com/newscen . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港です。長期戦になるかな。
誤字すいません。
[china 7710] Re: ロイター通信北京支局に爆弾男
> ．．．その間円い射殺されるかも（ビク）
何じゃ、そりゃ。「日文吸収の魔術師」翁さんが悩んでしまう。
正：その前に射殺されるかも
ところで、強国論壇などの大陸ＢＢＳにも（今は）ガンガン
出てますね。そこから辿ったリンク先に画像がありました：
男 . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港・走って帰ってきました
ハァハァ。
人質は解放された模様。なので投降しなければ．．．
[china 7708] Re: ロイター通信北京支局に爆弾男
> *****
．．．その間円い射殺されるかも（ビク）
---
Reuters Beijing staff leave newsroom after bomb threat
Tue March 11, . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港です。ワーびっくりした。両会の警備はどないなっとんねん。
ロイター社の速報最新版を拾ってきました。私は今から新聞取りに行ってきます（事件とは全く無関係。田舎なので早く行かないとおばちゃんが帰ってしまう為）
[china 7706] ロイター通信北京支局に爆弾男
> *****
UPDATE 3
Man claiming to have bomb in Re . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港・奈良は、昔々行った時に鹿に地図を食われてしまったので、何となくヤダ（笑）
[china 7701] Re: 両会名物
> *****
中国共産党が主張するところの「中国という国の一部である台湾」代表です。また既に廃止されましたが、台湾（というより「中華民国」）にも、かつては「台湾省」及びその代表が存在しました。
どちらも：
「彼女は、俺を愛してるのさ . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子＠香港です。
----- Original Message -----
From: hirohisa kando
[china 7687] 上海での就職について
> *****
今日の産経朝刊に以下のような記事がありました。同じものかどうかわかりませんが、ご参考までに。登場する企業・団体名、会場名などを検索すれば更に詳しく分かるかも知れません。
***
中国 . . . 本文を読む