じゃんく大バカ一代!

ジャンク漁りに情熱を燃やすバカおやじの散々な日々

日本の夏

2005年07月13日 | 独り言
子供の頃はもっと梅雨明けが早かった筈なんだけど、気のせいかな? 7月の半ばともなればもう毎日ドピーカン照りで、真っ黒になって遊んでいたっけ。 今ではあまりお目にかからなくなった「蚊取り線香」は夏の必需品だった。 そう、あのブタさんのやつ。 「電子蚊取り」に台頭されて久しいが、あの煙と匂いはまさしく夏のもの。 「煙い!」だの「臭い!」だのという人もいるが、季節を感じられるので私は好きである。 何を . . . 本文を読む

あしあと