タイ車もいろいろあり、結構カスタムしてますけど、それは、タイの道交法の規制の緩さにあると思います。
自動車の車検もあるには在るけど、日本で言うディーラーが行うサービス点検見たいな物のようで、エンジンでも積み替えない限り、あっさり通ってしまうみたいです。
そんな状況なので、結構カスタムしても問題ありません。
それで、トラぶっても自己責任。
ただし、トラぶったり事故ったりした場合、保険も馬鹿高い保険に入らないと、人身事故を起こしてもカバー出来ないって所で、通常の場合、もしそんなトラブルが発生したら、どちらが悪いということでなく、強い人が弱い人をカバーする、お金のある方がお金を持ってない人をカバーするというのがこのタイでの暗黙のルール見たいです。
ですので、お金の持っている外国人とタイ人同士が事故を起こした場合、相手のタイ人が成金でもない限り、外国人(特に日本人、英国人)が、タイ人の損害を多く負担するという事になります。
日本で考えたらそんな馬鹿な。と思われると思いますが、そうなんです。
ちょっと話が脱線しましたが、そう、なので、カスタムし放題なんですね。
っで既成の物をカスタムするというのでなく、もう、作っちゃおうって事で、昔から、こんなバイクもはやってるようです。
チョッパーですね。
ヒップラインがセクシーでしょ。
かっこいいですね。
チョッパー、これタイでは、ヤンキーの乗り物、族車だそうです。
っと、ちょっと変り種を紹介。
これの元は何でしょうか?
チョッパータイプスクーター??
こんなバイクが、タイでは乗れちゃう見たいです。
目立つだろうな・・・っでちょっとした事で捕まるだろうな。
なんで?
カスタム車に乗れる = お金持ち。
だからですね。
自動車の車検もあるには在るけど、日本で言うディーラーが行うサービス点検見たいな物のようで、エンジンでも積み替えない限り、あっさり通ってしまうみたいです。
そんな状況なので、結構カスタムしても問題ありません。
それで、トラぶっても自己責任。
ただし、トラぶったり事故ったりした場合、保険も馬鹿高い保険に入らないと、人身事故を起こしてもカバー出来ないって所で、通常の場合、もしそんなトラブルが発生したら、どちらが悪いということでなく、強い人が弱い人をカバーする、お金のある方がお金を持ってない人をカバーするというのがこのタイでの暗黙のルール見たいです。
ですので、お金の持っている外国人とタイ人同士が事故を起こした場合、相手のタイ人が成金でもない限り、外国人(特に日本人、英国人)が、タイ人の損害を多く負担するという事になります。
日本で考えたらそんな馬鹿な。と思われると思いますが、そうなんです。
ちょっと話が脱線しましたが、そう、なので、カスタムし放題なんですね。
っで既成の物をカスタムするというのでなく、もう、作っちゃおうって事で、昔から、こんなバイクもはやってるようです。
チョッパーですね。
ヒップラインがセクシーでしょ。
かっこいいですね。
チョッパー、これタイでは、ヤンキーの乗り物、族車だそうです。
っと、ちょっと変り種を紹介。
これの元は何でしょうか?
チョッパータイプスクーター??
こんなバイクが、タイでは乗れちゃう見たいです。
目立つだろうな・・・っでちょっとした事で捕まるだろうな。
なんで?
カスタム車に乗れる = お金持ち。
だからですね。
自分はタイと言う国を知りませんが、クラフトマンシップ溢れる国民性を感じています。
むか~しの日本もそうだったんですが…。今の日本には「侍」は勿論、「匠」も居ませんから。(笑)
しかしチョッパーは乗っていると足がスモークされそうですし、スクーターはシート下のV型Egで尻がこんがり焼けそうです!(笑)
こんにちわ。
そうですね、チョッパーも、ここのスクーターも行くとこまで行ってるでしょ。
でも、個人でここまでできればいいですよね。
いくらかかるかわかりませんが・・・。
でも、日本と比べれば、パーツ代はそうでもありませんが、工賃が安いんです。
一般の時間給与は、バンコクでも200バーツ/時間なんです。
なので、どこかのワークスと仲良くできれば、パーツは自分で買ってきて、自分のできないところは、ワークスに注文してやってもらっても、日本のような値段にはならないみたいです。
もし、自分のデザインをワークスとかに、特注する事ができたら楽しいですよね。
そんな楽しみ方もこのタイにはあるみたいです。