一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

9月27日の日記

2020-09-27 20:29:22 | 日記
朝からインスリンの注射器をなくす。
探したり警察に届けを出したりとバタバタする。
インスリンはノボラビットがあって対応する。
トレシーバは予備があり血を出す機械がないがリブレで対応する。
月曜日に病院に電話しておかないと。
昼過ぎに梅田に出て太融寺の桂南天さんの落語会を聴く。
中入りまで眠てしまい、中入り後の胴乱の幸助は聞けた。
喧嘩の仲裁が生きがいの男がよりよって京都まで出かけていく噺。
うまくまとまっていた。
かえりに茶屋町のジュンク堂による。
帰ってブログやツイートを更新していく。

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