一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

8月21日の日記 #ゲリラ豪雨 #米大統領選 #ハリス

2020-08-22 02:10:37 | 日記
朝刊、病院の清掃 夕刊とやっていく。
夕刊を終えて、バイク屋にてエンジンオイルとチェーンのたるみを見てもらって
家に戻ろうとするとゲリラ豪雨に遭う。
これからの時期、こうしたことは度々あると思うのが、どうしたらよいものやら。
家に戻って、シャワーして食事を横になっていると一日が終わっていた。
一週間、仕事こなすと週末には疲れがでてしまうと感じる。
産経を読んでいると、米大統領選の民主党の副大統領候補であるハリスについて触れている。
黒人で、インド系の血が流れているが、エリートであり政治的野心がかなり強い。
黒人とはいってもエリートに属する人なので割り引いて見ていく必要があるのかもしれない。
今回、民主党で大統領候補となったバイデンさんの補完的意味合いと見たほうがよいのかもしれない。
日経は社説でこれからの国際機関のありかたについて論じている。
過去の世界大戦の反省を踏まえ、国際協調をベースに国連、WTO WHOなどの国連機関ができ国際統治を
行ってきた。ここのところ、国際機関の機能がマヒしてきている。
原因としては、アメリカの動き、最近のWHOの脱退、地球温暖化を促すパリ協定の破棄などがある。
これまでの国際統治を引っ張ってきたアメリカに代わるもの、になうものがあるといえば、これが難しい。
中国は、民主主義の国かといえばそうでなく、EUや日本も自国第一であり、それを補完する余裕がそうない。
といってもアメリカの役割を補完するものをどうしたらよいか考える必要がある。
アメリカが孤立主義にしばらく続きそうである。


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