一型糖尿病の日々

一型糖尿病を患って30年あまり、日々の出来事を書き綴る、自分の記録として書いていこうと考えています。

あけましておめでとうございます。今年も書いていきます。1月6日の日記

2020-01-07 09:40:28 | 日記
あけましておめでとうございます。
新年も一週間過ぎてからなのですが今年もちょくちょく書いていこうと考えています。
正月からイランの革命防衛隊の司令官ソレイマニの暗殺で中東情勢がざわついている。
驚いたのは今回の暗殺がドローンによる攻撃で行われたのは21世紀のAIの時代を感じるが
暗殺によって情勢をかえていこうとするアメリカのやり方は旧態依然としたものを感じる。
アメリカとイランの思惑でこれからしばらくいろいろと駆け引きが行われそうである。
アメリカとイランの情勢緊迫化でさまざまな人間の思惑がツイートなり新聞なりにでている。
これが興味深いそうなので模様眺めでメディアを追っかけてみたい。
同志社の内藤正典さんのツイートを見ているとアメリカとイランの情勢より、リビアの方が戦闘がおこなわれそうとの見方をしている。
トルコとロシアが政府 反政府についていがみあっている。
こうした情勢において、欧州は何をしているのか、いまこそ己が存在感をみせなくてはならないときなのにと思う。
情勢次第で難民の流失にびくついている場合ではない。
中東ではトルコの動き注目している。
中東の動きを見ていると陰でトルコの動きが出てくる。
かつてのオスマン帝国の再編成を目指しているのかどうか、メディアで追っかけてみたいです。
1月6日は朝刊 夕刊 病院の清掃をやっていく。
夕方から梅田に床屋に髪を切りに行く。
床屋で髪を切ってくれてた店長がやめるとのこと。
自分の髪は伸びるのがはやく、特に横に伸びていくので2週間から3週間で床屋にいかないといけないことが多かった。
ここの床屋に来てから、月一回で収まるようになっているのがなによりであった。
担当が前の店長なのでそう変わることがない。
少しづつ通常のペースに取り戻していこうと思います。