松の内。

お正月ムードを収まってきました。
でも、まだ暦上は「新年」ムード全快です。

いろんなブログでも「今年の抱負」などおめでたいムード一色です。

そんな私は・・・
暇なお正月でした。

なんの変化もなく、盛り上がらず、飲んだくれのお正月でした。
でも、ひとつ気になることが・・・

先月受けた血液検査・・・
さて、結果は如何に・・・

（４桁でなければいいんです。）

存在する意味

私が一番欲しい答えなのかもしれない。

かなり長い間、考えていたと思う。
でも、まだ見つからない。
いつになったら見つかるんだろう・・・

「いなくなりたい」と常に考えてたけど、まだ存在している。
「今」と言う場所に。
なんでなんだろう・・・

「いじめ」や「虐待」「震災」と様々な事があった。
「なんで自分が？？」といつも思う。
そして、人は言う・・・

「神様は乗り越えられない試練は与えないよ。」と。
本当なんだろうか・・・
どこまで苦しんだらいいんだろうか。

それとも、また「刃」になるんだろうか・・・
私にはわからない。

そう言われても・・・

相方が事故に遭ったので、私も仕事を最低限に抑えた。
何故なら、「やりたいのに出来ない」辛さを知っているから・・・
相方の前では、一切、仕事はしなかった。
これが、相方のストレスになったかもしれない。
でも、「出来ない」人間の前でやる事は気が引けた・・・

そんな中、保険会社との交渉に入ったけど、相方はこうゆう事には苦手だ。
その役を私が引き受けた。
２度手間になるのを承知で・・・

加害者に敵意はない。
が、担当の交渉人は・・・

メモを取らず、書類だけ渡し、直帰して、翌日に文書を作成しただろう・・・

ここに、どう誠意を見出せばいいのか・・・

事故・・・

先週の金曜日、相方が事故に遭いました。
単車と自動車でした。

重傷、重体などにはならず済みました。

相方から「事故った」と電話があった時、怖かったです。
いなくなるのではと・・・
そんな恐怖がありました。

しかし、搬送先の病院のずさんな事・・・
単車で事故にあった人間がいくら意識があるにしても、あまりにも・・・

胸部写真のみでMRIやCT、頸部、足の写真は撮っていない・・・
これで、もしもの事があれば、医療裁判にまで発展するかのせいもある。

今は、ただ大きな怪我は無く、安心だと思いつつ抗不安剤を飲む・・・

恋の終わり・・・

男友達が彼女に振られたそうだ。
彼女に「好きな人が出来た・・・」と告げられたそうだ。
彼は彼女に言われ、初めて彼女の存在に気づいたらしい・・・

が、既に手遅れのような感じがする。

なぜなら、彼は「自己中」の地で行く男。
彼らは長い付き合いだった。２０代後半・・・
知り合った時は２０代前半。
彼女には辛い事が多かっただろう・・・想像するに・・・

彼は、まだ未練が一杯で彼女と寄りを戻したいと言う。
勝手な事を・・・

呆れ果てて、笑ってしまった。

なんとか・・・

なんとか、文章が打てるところまできました。
が、ソフトを全て入れ直しです・・・

はぁぁぁぁ・・・
体調もあまりよくないのに・・・
嫌になる・・・

ふぅ・・・

PCが壊れた。

HDDのせい？？

文章を打つもの大変だ・・・

どうしよう

お友達に逢う。

久しぶりにお友達に逢ってきました。
私ともう一人の女性、男の方が２名。
１人の男の方がお迎えにきてもらって、神戸で合流。

ものの数時間しか一緒ではなかったのですが、久しぶりの神戸でした。
ただ、かなり風が強かったのと、薬を手放せなかったことが・・・

楽しい半分、疲れた半分でした。

ただ、お友達に迎えに来てもらって、電車で移動せず、車移動がすくいでした。
これが、電車だったら・・・と考えると・・・
行けないでしょう。きっと。

悲しい事。

ある女性が既婚男性に恋をしました。
しかし、男性はそれを知りません。

その男性は、別の女性に恋をしました。
でも、男性はその女性を傷つけてしまいました。
男性は恋をした女性が傷付いた事を知りません。
その女性は別の男性（独身）に恋をしました。

２人は仲良しです。（男性同士）お友達です。
女性陣もお友達です。

女性は既婚男性に会ったことはありません。
もう一人の女性は、どちらの男性にも会ってます。

女性はたまらず、自分の心のうちをネット上で出しました。
けれでも、お目当ての男性には届いてないようです。

・・・・・・・・・
この後、どうなるんでしょか？？この４人・・・

思惑。

ここのところ、金英男氏関連でにぎやかですね。

あの映像が流れるたび、不自然さを感じます。
と、同時にある噂の信憑性が・・・

私は１９８５～１９９０年ごろまで新潟県に住んでました。
そこで、夜になると必ず言われる事・・・

「夜中に海辺に行くと北朝鮮に拉致されるよ」

なんだか、いま、思うと単なる噂ではなかったのでしょうか？？
なんだか不気味ですね。