♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

埴輪的&鎧的な青銅色の衣裳に思う

2022年01月25日 17時06分25秒 | 沢田研二LIVE

最上階からミニミニJulieを3回重ねて

4回目はじっくり観察できるかと思ったのに

 

青銅色の衣裳着て

おしゃべりは数分

おまけ2曲は

Julieと一緒に腕もあげながら参加型の曲だから

そんなわずかなあばうと観察

宿泊先に戻って

ライブ仲間が冷蔵庫からワインなど乾杯の準備してる間に

そばにあったメモ用紙に描いた青銅色の衣裳

 

初日にフォーラム2階はしっこから

埴輪みたいねってだったり

小田原城さんぽ

甲冑姿で撮った写真など参考に名称など調べたり

 

Julieがかぶっていた青銅色の兜は

西洋の兜に似て後ろが跳ねていたり

 

5階席から眉みたいに見えたのが

甲冑的部分と大袖をつなぐ黒い緋もだったとは

青銅色に見えた衣裳

照明があたると明るめのアイスグリーンにも見えたり

肩を守る大袖は西洋の鎧に似てカチっとしていたり

甲冑的部分の脇も大きく開いて

中に着ているシャツ?の袖は

アームが大きいラグランかしらと

大きなビーズがキラリしたりラメ入りの柔らかな素材

本編で着用したモスグリーンのズボンに脛当つけて

 

埴輪と日本と西洋の鎧

ミックスしたような青銅色の衣裳

 

災いを防御だけでなく

何かに戦う戦士のようにも見えて

 

自分で自分を守るしかないご時世だから

次の作戦は

自分であれこれ考えて

いろんなプラン並べて相談するのかしらね

 

何に抗いながら前のめり的に

残り少ない歌の人生を歩んでいくのね

そんな決意が感じられた心に残る初詣ライブ


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