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♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

17年ぶりの宇都宮さんぽ 石の蔵②

2016年09月15日 16時41分41秒 | 沢田研二LIVE

散歩仲間が数日前に予約をいれてくれて

案内された席は

大谷石をまじかに感じられる

壁側のゆったりした大きなテーブル席

 

大樹の年輪がいたり

大樹の外側の節が

まあるいカーブのひとには、つかえちゃうかもだけど

手を置くのにいい感じだったり

 

 

冊子に掲載されていた料理は

ビュッフェでは味わえず残念だったけれど

 

前菜は秋を感じる栃木の野菜中心で

和風であっさりな味わいがいっぱい

まだお皿にいないものも

 

天井からのぴんすぽが

いい感じに料理を照らして

 

メインはちょこっとプラス料金のをみっつ

三人でシエアして

 

鰆の藁焼き

ライヴ前だからニンニクをがまんして

お塩と他の薬味で味わって

 

五穀米ごはんと味噌汁も

 

デザート

お皿にいないものもいくつか

じゃんぷしなくちゃのライヴ前だから

みっつぐらいのがまんして

 

フロアー担当の方から蔵の学習して

60年ほど前に建てられた蔵は

砂糖や小麦粉などの倉庫として使われていたそう

 

レストランの学習しながら

料理の感想など語りながら

ゆったりランチして

 

そろそろ次の場所へ 


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