散歩仲間が数日前に予約をいれてくれて
案内された席は
大谷石をまじかに感じられる
壁側のゆったりした大きなテーブル席
大樹の年輪がいたり
大樹の外側の節が
まあるいカーブのひとには、つかえちゃうかもだけど
手を置くのにいい感じだったり
冊子に掲載されていた料理は
ビュッフェでは味わえず残念だったけれど
前菜は秋を感じる栃木の野菜中心で
和風であっさりな味わいがいっぱい
まだお皿にいないものも
天井からのぴんすぽが
いい感じに料理を照らして
メインはちょこっとプラス料金のをみっつ
三人でシエアして
鰆の藁焼き
ライヴ前だからニンニクをがまんして
お塩と他の薬味で味わって
五穀米ごはんと味噌汁も
お皿にいないものもいくつか
じゃんぷしなくちゃのライヴ前だから
みっつぐらいのがまんして
フロアー担当の方から蔵の学習して
60年ほど前に建てられた蔵は
砂糖や小麦粉などの倉庫として使われていたそう
レストランの学習しながら
料理の感想など語りながら
ゆったりランチして
そろそろ次の場所へ