goo blog サービス終了のお知らせ 

♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

お帰りって声が聴こえそうなビロード草

2013年05月07日 18時54分05秒 | 沢田研二の音楽劇

長崎で聴いた雨だれの挽歌

 

 

そのとき

そのときで

Julieの歌い方も違って

 

長崎では

♪灰色につつまれて行く~

 

ゅ・く・ぅーーーーーーーー

「く」が 凄く 印象に残った歌い方だったかなぁ

 

端っこの席でしかパープルを確認できなかったけれど

Barのドアも

イイーネェ!なんて言う

おじさんがいないトリスのポスターも同じような見え方の席だったので

 

 

パープル再確認して

 

それなのに

あんまりJulieの瞳の奥のパワーが強いものだから

瞳にすいよせられて

 

 

程よい距離の段々の座席だったから

 

ほっそりなJulieの足元を包み込むように

環になった花柄?みたいな模様の照明

ちゃんと見えたはずなのに

足元チェックしそこなって残念

 

不在中に 

開いたビロード草のつぼみに

やっぱりJulieを想って

 

 

咲かずに待っていたよなんて

Julieのようなビロードの声が聴こえてきそう

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 長崎のお菓子 おたくさ | トップ | ビロード草一輪咲いて »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

沢田研二の音楽劇」カテゴリの最新記事