♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

高田文夫と沢田研二のラジオビバリー昼ズその1

2011年06月20日 14時10分47秒 | JULIE

冷たいお茶入れていたら最初はちょっと聴きのがして。

こんにちはって挨拶していたかしら。

梅雨時になると毎年来てくれると高田さん。

ナメクジみたいとJulie。

年金のお話し、仕事していて年金もらえないほうがいいねってJulie。

 

AKB知ってる?と高田さん。

総選挙して、あんなに泣かなくても。

グループはタイヘン、親分になってやってるほうがいい

きっとグループ内でいろいろあるよとJulie。

 

秋に備えて日々、体のメンテナンスと休憩とJulie。

売れたのが早いから 深みにはまってもすぐに返ったり

若いときから酷使しているからメンテナンスは簡単にできない

錆をとるのに1日、ペンキ塗って1日、乾かして1日って。

Julieったら 自分の体を壁塗りにたとえて。

 

地震のとき佐野でお芝居の最中で

照明ガタガタ揺れて、ひとりじゃ表現できないくらいの音。

もう止まるだろうと思ってやっていた。

(トークショーでお話ししてくれたことと重なるのでちょっと省いて)

お芝居始まる前に佐野厄除けタイシ厄除け大師にお参りしていて

だれも怪我しなくてよかった。

会館も壁が落ちたりしたけれど、すぐに修理ができて

中止になった仙台公演の日程のときに再演ができた。

今度は揺れたら止めるからねって思いながらやって

無事にできてよかった。

仙台以外は全国の公演全部やることができて

お芝居を観るような気分じゃないときに たくさん来ていただいてありがたかった。

 

乾さん、逃げるときはどんな衣装でと質問。

普通の背広姿、バーテンの役だから。

 

ここで一息入れて。

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