旧フェスティバルホールいらい
28年ぶりの不慣れな列で
いつもは知ってるJULIE愛好家たちの
嬉しそうな背中を後方からみつめ
思う存分楽しんでいたけれど
知ってるJULIE愛好家たちに背中を見られていると思うと
リュック背負ってる気分にもなったりしつつ
前がいる2列だから緊張することなく
今年喜寿をむかえるJULIEが挨拶で
歌って踊って骨折しないように
頑張ってくださいって
セットリストにそんな曲が散りばめられてるのね
そんなこんなで
新しいバンドで楽しそうに歌うJULIEの表情みつめつつ
JULIEの言うとおりに
骨折しない程度に一生懸命楽しんだせいで
曲ごとの余韻も忘却だけど
思いだしたら追記しよ
沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」①歌い初め
フェスティバルホールの余韻