1968年1月15日
日劇ウエスタンカーニバルの初日
午前3時からの通し稽古、出演者全員で「ロック天国」の練習
全員の動きと音が合わず苦闘する音楽担当
出演者全体がかなりだれかかってきた
そんなとき
ジュリーだけはただひとり静かにマイクの位置を決めていた
ステージの激しい動きのなかにみせるジュリーの物静かな態度は
人の心をひきつける何かがあった(魅惑のウエスタンカーニバル’68より)
星のプリンスも 半世紀過ぎたら
フアンが待ち望む方向へはきてくれず
そう思うのは19歳のころの
キラキラ輝く素敵なJulieを
生で
リアルタイムで
感じていたひとだけかしらね
衣裳だけは 半世紀前の面影
銀河としゅっとした三日月まとって
自分がやりたいように 突き進み
どこへ向かっていくのかしらね
二色の腕輪 左腕に替えたのは どんな意味合いかしら