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♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

須坂の♪いくつかの場面

2014年08月11日 12時28分04秒 | 沢田研二

高速おりて 道路の矢印通りに 

葡萄をながめ

ちっちゃいのとおっきいりんごながめ

食べごろの桃をながめ

野菜を眺め

稲穂がまだついてない はっぱに 

いなご?が跳んでたり

 

雲より高い遠くの山並みみつめ

実にのどかな 風景楽しみながら

 

1時間ぐらい てくてくして

たどりついたけど

メセナホールの裏口 だんだんの階段と わきにスロープな坂道

偶然のたびの道連れなJulie愛好家たちは スロープてくてく

 

普段 おさんぽで鍛えた脚だから?

急な階段は苦手だけど  ゆるやかな階段のぼって

こんな銅像?みつけて 

 

足元の角度が

Julieが 自分だけのしるしの位置で歌う時

斜め45度に向きをかえて歌うときの 足の角度に似て

 

両腕を天の方向にあげて 

子供だか大人の腕を ぎゅっと支えてる銅像?

 

エンディングのJulie

いつもなら

両手を ゆっくり

前の方に 大きく広げて

そして 自分の肩を抱きしめる仕草なのに

 

両手を 高く まっすぐに 天に向けて

天をあおぐようだったかな

そして

その両手は

右腕に左腕を絡ませるような仕草に 繋がって

2階席のすみっこで

あれは???

 

 

 

帰りに 100円プラスの特急列車の中で

みんなして あの仕草は

どんな意味だろうね

って

 

Julieは この銅像?を見たのかなぁ

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