京都から東京に戻る前に、ラーメンが食べたくなり、久しぶりに第一旭本店に寄ってみた。
ここのラーメンを初めて食べて好きになったのが高校の時だから、もう30年以上の付き合いになる。
夕方の中途半端な時間なので直ぐに入れると思ったらビックリ。長蛇の列ができていた。
ガイド本を持っているカップル、東京弁のグループ、中国語の観光客らしき人たち、そして昔ながらのクラブ活動後の地元高校生など。。。
外のメニューも英語やハングル、中国語(繁体字+簡体字)もありで、すっかり観光客向けの有名店になっていた。
驚きながらも列に並ぶこと20分で中に入れたが、中は机の並べ方、雰囲気、メニューなど30年前と殆ど変わらない。
慣れない人達の注文を聞きつつ、いつもの「特製、麺硬め、ネギ多め」と注文。待つこと5分でお待ちかねの特製が登場。
昔と変わらない味だけど、特製のボリュームはオヤジになった身体には少し厳しかった。
次は「ミニ」にしようか、「ラーメン、肉多め」にしようかと考えながら店を出て、京都駅から新幹線に乗った。

ここのラーメンを初めて食べて好きになったのが高校の時だから、もう30年以上の付き合いになる。
夕方の中途半端な時間なので直ぐに入れると思ったらビックリ。長蛇の列ができていた。
ガイド本を持っているカップル、東京弁のグループ、中国語の観光客らしき人たち、そして昔ながらのクラブ活動後の地元高校生など。。。
外のメニューも英語やハングル、中国語(繁体字+簡体字)もありで、すっかり観光客向けの有名店になっていた。
驚きながらも列に並ぶこと20分で中に入れたが、中は机の並べ方、雰囲気、メニューなど30年前と殆ど変わらない。
慣れない人達の注文を聞きつつ、いつもの「特製、麺硬め、ネギ多め」と注文。待つこと5分でお待ちかねの特製が登場。
昔と変わらない味だけど、特製のボリュームはオヤジになった身体には少し厳しかった。
次は「ミニ」にしようか、「ラーメン、肉多め」にしようかと考えながら店を出て、京都駅から新幹線に乗った。

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