Super Foolish Diary 2

好きなモデルについてダラダラ書いてた日記。

西山茉希「SRS」 ②

2007年03月11日 18時28分31秒 | その他モデル
続き。


次は王者セーム・シュルト対レイ・セフォー。
マッキーは独りレイ・セフォーの判定勝利に賭け、皆にからかわれるもホンマン対モーの様な結果になると力説。


1R、セフォーのフックがヒットし、シュルトがまさかのダウンにマッキー大興奮


しかし、2Rシュルトのストレートをモロに喰らいセフォーがダウン。


セフォーは立ち上がれず、そのままシュルトが勝利。
試合後のセフォーにインタビューに臨んだ。


マッキーは、そのほかアビディvs野田の野田の判定勝利、中迫vsサメドフのサメドフの判定勝利を見事的中させる。


で、結果発表。


王様は、16点を獲得した博士とマッキー。
喜びのマッキー。


最下位は、同点の3人。罰ゲーム決定。

で、王様の博士がマッキーに罰ゲームをの内容を決めてと言うと・・・


「セーム・シュルトのベルトを貰って(来て)欲しいです。」と。


でも、結局ムリという事でチェ・ホンマン対マイティ・モーでホンマンの勝利を予想してたことをモーに謝罪するという罰に決まる。


そして、罰ゲーム決行。
しかし、チェ・ホンマンに勝利し、ご機嫌なモーになごやかムード。


プレゼントまでゲットし、「罰ゲームになってない」とふて腐れるマッキー。


で、王様になったマッキーが大好きなバダ・ハリへの単独インタビューを希望し、バダ・ハリのもとに直行。


格闘家じゃなかったら単なるチンピラって感じのバダ・ハリへのインタビューは、普通だったら勝利の後でさえ罰ゲームになるにも関わらずマッキーは全く物怖じせず次の試合への意気込みをインタビュー。


そして「プレゼント、プリーズプレゼント、プリーズ・・・」とおねだり攻撃。


小悪魔の笑顔にバダ・ハリも着ていたTシャツ脱ぎ・・・


マッキーに着せて・・・


カメラに向かってお決まりのポーズ


今回のK-1は、波乱もKOも多くて面白かったけど、このマッキーの様子も同時に流せばもっと面白かったのにと思った。
ちゃんちゃん。

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